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2006年11月

2006年11月19日

烏帽子&笠置

桝田が11/16に烏帽子、18に笠置へと行ってきました。

烏帽子ではタイムトンネル(上部まで 10a)のレッドポイントとプリティカンテ(10c)をオンサイトしました。

笠置では、ついに念願の親指君(初段)をゲットしてきました。今年の頭くらいから打ち込んでた、笠置の看板課題ですので、完登できてホント嬉しかったです。

2006年11月18日

NP講習会〜六甲 保塁岩

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11/12の日曜日。黒田誠コーチを招いて六甲山の保塁岩でカム、ナツの使い方講座をしていただきました。前日の雨の影響を考慮して現地9時集合の予定でしたが11時に変更してのスタート。しかし実際現地に行ってみれば岩はかなり乾いていて9時からでも良かった気がしました…。
でも午後から雨は降るわあられは降るわでよく分からない天気。一応一通り練習できたとは思いますがもうちょっと練習したかったかな……。

ちなみにカムで落ちるのはかなり怖かったです。一応トップロープ張ってその上でリードするというスタイルなので大丈夫なはずだったんですけどね。

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保塁岩中央稜上部にて。初めて神戸空港見たよ。

伊吹山〜冬山下見

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大幅に内容が前後してますが気にしないよーに。
11/11の土曜日に日帰りで下里、八木、高畑の三名が行ってきました。今年から積雪期登山やら山スキーやらをやるってことで伊吹山の下見です。この日は朝から雨。現地着いてもずっと雨の中、ガスの中でした。寒くて寒くて行きは2時間くらい、帰りは1時間くらいでかけ上がって、駆け下りてきました。
トップ写真は下りの9合目から。偶然にもガスが晴れて感動してるときです。

とりあえず八木高畑ペアが同時に入山すると雨が降るワナ。
多分夏休みの伊豆諸島で運を使い切ったと思われる。
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下り三合目付近

2006年11月17日

11/22~26 立山にて雪訓

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11/22〜26に黒田コーチと立山にいきました。雷鳥平でBCを張り、雪訓をしました。

なにぶん、部全体として冬山にとり組むのがひさしぶりなので、乏しい経験の中、勉強し、話を聞き、リストを作り、部の倉庫をあさり、お金を懇願して集めました。準備が核心のようでした。初めて田辺の倉庫に入って過去の先輩の存在を感じ、学ぶこと悩むことも多く、てんてこ舞いの2ヶ月でした。山岳会のご支援のおかげで、どうにかビーコンも揃いました。

メンバーは下里(3回)、高畑・近藤(2回)、百田・小谷(1回)。装備を持って行き過ぎて、最高で1人50kg?ほどに。帰って来てから重量をはかったので、いつのまにやら肉体の限界を突破したような。

天気にも恵まれ、最終日以外は快晴でした。
コーチはさすがで、きちんと助言/指導してくれ、その内容をまとめると、ノート10ページ分になりました。報告書は作成中なのでしばしお待ちを。

途中、装備の不具合で立山三山や大日は行けませんでしたが、雪訓に切り替え、スノーボラードや緩傾斜での肩絡み懸垂などを教わりました.
基礎をしっかりと教えてくれるので、今回不参加だった部員にも指導しやすくなりました。

早く冬の剣を独力で登れるよう精進します。(5年はかかるらしい)

立山は、赤痢事件や、1970(昭和45)年(ダウラギリ登頂に成功したとき)の他の部の遭難死など、過去の事実に向き合う場所だった。他の山域でも、真摯に、謙虚に活動しなければと思う。

11/18 氷ノ山

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目的;冬山への負荷トレ。山スキー等の下見。
参加者:5人。
下里(3回)、高畑(2回)、近藤(2回)、小谷(1回)、百田(1回)で、小谷は翌日に烏帽子岩にて救助講習に参加しました。

金曜日の部会後、終電に飛び乗り、京都地下鉄〜阪急〜阪神〜神戸地下鉄〜山陽電車と全路線を股にかけ、日付けがかわるころに下里家着。
すぐに爆睡し、すぐに起床。3時間睡眠で朝飯を食い,父親のエスティマを運転し、約2時間で、播但連絡道〜9号線〜福定親水公園着。天気は曇り空。負荷のために、全員が持てるだけザックに石を放り込む。

ルートは、東尾根〜神大ヒュッテ〜氷ノ山〜氷ノ山越〜福定親水公園。10/18に地滑りがあったらしく、1019の鞍部から大久保へは通行止めのため、赤倉山の手前の氷ノ山越からエスケープ。仙人谷〜鉢伏山も通行止めでした。

百田は途中、安全上の理由で石と水をドロップアウト。天気も悪化し、下山時には雨でした。駐車場の車のワイパーに温泉のチラシが挟んであり、急行。下里は運転に備え仮眠。帰宅は19時前という限界状態にもかかわらず、下里家の酒池肉林の接待で、急きょ打ち上げに切り替え、深夜まで暴飲暴食。よくくうやつらだ・・・。

ま、カッパを着てアイゼンを擦らないように、大股で歩く練習や、泥地の通過、紅葉ラッセル等、有意義でした。

(下里)


11/4,5 比良山縦走 個人山行

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11/4,5に比良に行ってきました。
冬山に向けてのボッカトレです。コースは、ピークハントで、比良駅〜道満岳〜武奈岳〜スゲ原小屋(C1)。〜広谷〜スキー場跡〜釈迦岳〜ヤケオ山〜鳥越峰〜見張り山〜近江高島駅の予定でした。

参加者は、下里(3回)、百田(1回)、小谷(1回)で、トップを百田に経験させて、同志社高校山岳部の山嶺の小屋前で幕営させてもらい、紅葉をみながらたき火をするという、暮れ行く秋を偲ぶ、ハードかつまったりな山行でした。鳥越峰から見張り山へ行けず、気付かないままに新しい道から林道に下りました。見張り山、敗退です。次は近江高島駅からリベンジだ。




2006/11/4、5 DAC比良山系縦走 個人山行 報告書

メンバー:下里、百田、小谷

11/3記録

時刻 天気 場所等
7:55 晴れ  比良駅発
8:53    桜のコバ〜ノタノホリ間で休憩
9:11    出発
9:30 曇り  ノタノホリ着
10:01曇り  ノタノホリ〜堂満間休憩 
10:13     出発 
12:19     中峠手前 休憩 
12:36     中峠
12:52     コヤマノ岳
13:12     武奈が岳ピークで休憩
13:32     昼食後出発
14:00     スゲ原小屋
20:00     就寝


11/4記録

時刻 天気 備考
5:32 快晴  出発。辺りは暗い。
5:50  広谷
6:26 快晴  スキー場跡終点にて休憩。
6:57 快晴  カラ岳  
7:10 快晴  シャカ岳 
7:32 快晴  ヤケオ山 (縦走5)
8:05 快晴  ヤケ山
9:14 快晴  岩阿砂利山前の一般道で休憩
9:27 快晴  出発
9:42 快晴  岩阿砂利山着
10:14 快晴  鳥越峰 休憩
10:42 快晴  出発
11:?? 快晴  道を見失い、読図
14:55 快晴  林道に出る

報告:(以下文責、百田)
今回の山行は一日目、武奈ヶ岳付近にて百田の足がつるというアクシデントがあったものの、二日目の烏越峰を超えるまでは、非常に順調だったと思われる。特に二日目はコースタイム的にも、非常にいいペースで進んでいた(コースタイムについては見直しも提案された)。しかし、鳥越峰をこえたあたりから見張山への道が、踏みあとがはっきりしない道で、途中で道が消えており、読図により現在地を把握し、先に進むということになった。結局、道を発見して見張り山に向かっていると思われていたのに、森林組合の道を進んでいて、北小松方面に下山してしまう結果となった。他の団体の「鳥越峰」〜「見張山」間の記録を参考にすると、「鳥越峰」〜「見張山」間は踏み跡がはっきりせず非常にわかりにくい。また、地図にない4差路が何箇所かあり迷いやすくなっている。反射板の脇を通り過ぎ、しばらく進んで送電線から「左に下りる」のがポイントであるらしい…(大雑把であるが)。

全体的に:今回の山行の目的は、06/11/23からの雪山登山に備えてのボッカ訓練であった。一日目について、比良の武奈ヶ岳に登るわけだったが、先頭を歩くのが自分百田であったため、どれくらいのペースで行けばいいのか、どこで休憩を入れればいいのか、ということがよくわからなかったためやたら速かったり遅かったり、変なところで休憩を取ったりと正直他のメンバーにとっては快適でなかったかもしれない。後ろを振り返りメンバーの顔色や意見を見るということも不足していた。
また、出発前についても団体装備の配分がかなり遅くぎりぎりであった点
食料について、特に米を忘れる者が三人中二人いた点、一日目の食料であるもちを忘れていた点、などから準備時間の不足があったと思われる。今回について言えば、忙しい人に、計画をまかせっきりであったことも問題といえると思う。
やはり、何のために人数がいるのかをしっかり考え、時間に余裕のある人が計画を手伝うなり準備に時間を割けるようにするべきであった。
コースタイムの見直しについて、地図にあるコースタイム(比良についてだが)は、ほかの山行でもわかるとおり明らかに違っている場所などがあると思われる。これまでの行動記録を参考にして、自分たちのコースタイム表を作り、計画をたてるべきではないか、というこえが聞かれたので検討してみるべきであると思う。

リーダー的総括(以下、文責、下里)
本山行の目的は、冬山に向けた体力作りである。長時間歩くことと、少ないながらも高低差を体験することだが、後者は黒田コーチの1日800m程の高度差をトレーニングすれば強くなる、という助言に基づいた。形としては1回生のトレーニングだったが、楽しみを忘れないようにした。火を焚いたり、綺麗な紅葉だったり、百田に初めてのトップを経験させて好きなように歩かせたりしたので、楽しんでもらえたであろう。
反省点は、道迷いである。鳥越峰から見張山に向かったのだが、電波塔をすぎて小ピークを超え、尾根が分岐し、雨裂けが出現するところ(かまぼこ板のユ見張山ユの看板が2つあった)から、道が不明瞭になり行きつ戻りつして道を発見したのだが、結果的には尾根を誤っていた。その道は、‘鵜川生産森林組合’の一連の看板がある新道?で、林道に出てしまった。薮コギして見張山まで登り返す気もなく、とぼとぼと一路北小松駅まで敗退した。この原因は、新道?を下る際に地形だけを見てコンパスを重要視していなかったからだろう。小谷が‘南東に行くはずなのに真南にかなり下っている’と言っていたのに、現前にしっかりとした道があり地図にも一本しか道がないので正しいだろうと決めつけ、もし間違っていても尾根だから降りられるだろうと突っ走った。新道?を発見した時点で、不明瞭な箇所を登り返し、他の分岐がないか方位は合っているかを確認すれば正しいルートも発見でき、このような事にはならなかっただろう。ただ、どうも山と高原の道は間違っていそうである。ぜひ次回は逆に近江高島駅側からリベンジしたい。
百田には、ルートが分岐している時には読図をし、道を見通し、テープ等の印を観察し、踏み後の具合を見るように言った。トップの役目としての、ピッチの切り方とペース配分を伝えた。ヘッドランプで歩くこと自体も初めてだと言う。体系的な新人教育の重要性を感じた。年間計画にどう新人教育を盛り込んでいくかは、今年度中には決めておきたいと思う。

個人的感想
初日は奥の深谷の源流をかすめ、二日目は八池谷の周囲を舐めるように長いコースをとったので、自分としては山域研究にもなり、冬期や来期の沢登りに活かせると思う。一度経験した場所に再来するのは、なかなか思い出深いものがある。当時の自分や状況を想起し、現在の自分に感嘆し、ため息をつく。過ぎていったモノを想い、目を閉じる。そして深呼吸し、次なる一歩を出す為に、目を開けるのだ。鳥肌が立つような時は、山肌を撫でる風に身をまかせ、癒えるのを待つ。現実には慣れていくものだ。
頼もしい後輩たちと共に、あと2年間でできるだけの努力と経験をしようと思った山行であった。

2006年11月11日

比良山系縦走 個人山行

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写真は武奈ヶ岳から(11/5)
 2006年11月3日〜5日で比良山系を縦走しました。参加者は高畑と近藤です。2人ともはじめての試みです。栗原から入り汁谷、八雲ヶ原に幕営して進みました。今回の縦走では南から来たまで、主な山を大体通るようにしました。
 3日間とも天気がよく快適に過ごせました。標高の高いところでは紅葉がとてもきれいに見られました。3連休で天気が良かったこともあり、多くの人が歩いていました。

2006年11月 5日

フクベボルダリング

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2006.11/2の晩出発で5まで、岐阜県にあるフクベヶ岳周辺にあるボルダリングエリアに、3回生の桝田+他3名で行ってきました。
主な収穫は、KIWA(1級)、タケコプター(初段)などです。KIWAは非常に傾斜がきつく、ホールドが多彩な割りにはテクニカルなムーブも出現するというなかなか面白い課題で、タケコプターは見た目は簡単そうだが、すぐ目の前にあるガバホールドを取るまでが核心の課題。他の人はどうやってるのかわからんけど、見事にダブルランジが成功して初段をゲットしてきました。