12/25〜28まで中央アルプス宝剣岳に行きました。
メンバーは、下里、近藤、百田、小谷、同志社高校山岳部のコーチでもある島田コーチ。
ルートは、北御所登山口から伊那前岳を通り、千畳敷に下りる予定でしたが,少し遅れたクリスマス寒波で風雪がひどく悪天候が予想され、メンバーがバテたこともあり、勒銘石と2911のピークの間の鞍部で敗退しました。
25日は新町のボックスに前泊し始発で大津駅で島田コーチと合流し、車で一路駒ヶ根へ。菅の平でバスに乗り換え、清水平にて幕営。天気もよく暖かかった。
26日は出発が遅れ、うどんや峠の尾根に出た辺りから天候が悪化し、森林限界を超えると強風でアイゼンを着ける。結局、稜線上の勒銘石と2911のピークの間の鞍部で幕営。夜中に3回テントの雪かきをする。一晩で2mは積もった。
27日は昼まで天気待ち。昼から撤収し、タイトロープビレイのコンテで引き返す。無事、小屋場にたどり着き、幕営。
28日は弱層テストをしてから昼前に下山。
総じて、
体力、読図、パッキング、炊事、撤収に時間がかかりすぎ、装備の軽量化もまだまだ甘かった。普段の山行で適当にしている部分はやっぱり冬山でも適当になる。早く撤収し定刻に出発するという,基本的なこともできなかった。まだまだ甘い。
生きて帰れたので御の字だが、敗退とは、本当に悔しい。
10月から準備をしてきたのに登れなかった。他のメンバーの気持ちは分からないが、この山行を計画して準備してきた自分にとっては、本当に悔しい。強くなるぞ。
最近のコメント