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2007年2月13日

2/12 ★金比羅の新しい楽しみ方★

2月12日
氷ノ山から帰還しなか一日、本日は金比羅山でトレーニング。内容はアイトレ、フィックスとユマーリング、そしてNPの基礎的技術の講習。

参加者 下里、高畑、小林

朝の大原は冷え込むが、雲ひとつない快晴である。戸寺のコンビニで腹ごしらえをして金比羅へ。

Y懸の取り付きでアイゼンを履き、フィックスロープを張りながら登っていく。セカンドはユマールで登降。一部、下里がNPでランナーをとっていく。慣れていないと外すのも困難。

Y懸の頭についたのが丁度昼飯時、ポカポカ陽気の中、焼豚入りのラーメンを食す。美味! 昼寝したくなる。

Y懸の頭にある巨大岩に走るクラックにカムとナッツで懸垂下降用の支点を作る。これがキク。ロープを1:3でピンピンに張り、垂壁でのユマーリングの練習を行う。たるんだロープに比べ、めちゃくちゃやりやすい。たーのしっheart

Y懸沢を下り、昼下がりのホワイトチムニーへ。
カエルの死骸があった。マックン萎える。ここでNPの練習だが、その前に高畑がフリーで一本登る(10a)。気合いが入ったクライミング。脚はミシンを踏んでいるが、最後の中間支点までクリップしテンション。ナイスガッツ。岩へのモチベーションが高まっているよう。1年前と比べてかなり登れるようになったなぁ・・・。その後、高畑のテンションがなぜか上がる。カエルに話かける(笑)。

下里がNPを積極的に使いながらチムニーのノーマルルートをツインロープで登る。一本はトップロープに、もう一本はリード用にして、カムを残置し、小林が初NPルートを登る。ランナアウトして落ちろと言うので落ちる。(ビビる)が、下里のキメたカムはしっかりときいている。次は、全部回収し、小林がマスターで登る(トップロープ付き)。さっきと同じ場所にランナーをとり、再び落ちる。(ビビビる)が、小林のカムはしっかりときいている。
たーのしっheart

終了したのが17:00過ぎ、充実した一日であった。やはり岩場での実地訓練はためになることが多い。
フィックスの高さの調整、コールの省略、支点の取れる場所を探し取り方を考える、そのために必要な体力・技術、スピード、ステップを踏んだ段階的な練習の方法。
身体で覚えたり、技術に慣れたりすることも必要だが、自然相手に考える力がなくてはならないことを再確認した。岩登りって・・・
たーのしっheart

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フィックスを張り、セカンドの下里がユマール登降

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1:3でフィックスを張り、ユマール登高 支点はNP

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チムニールートの1P目、ハーケンでオポジッションをとったナッツがきく

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