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2007年5月

2007年5月30日

烏帽子駒形岩リードクライミング

Rcdmxj0f 2007.5/27に久々大人数で自然壁リードクライミングに出かけてきました。場所は宝塚にある烏帽子駒形岩で、参加メンバーは、八木、桝田、近藤、高畑、伊庭、中務、鈴木の7名で、この日は非常に暑い一日で何人かはダレ気味・・・。せっかく来たんやから、みんなもっとバリバリ登りなされ!


とりあえず烏帽子岩に到着し、他の方は誰もいらっしゃらなかったので、太陽がいっぱい(5.9)とアフターバイト(5.9)に挑戦。桝田は毎度のことながら落ちる落ちると連呼しながらも余裕で完登。八木も前回の宿題であった太陽がいっぱいに挑戦するが、核心部でテンションをかけてしまいレッドポイントならず!他にも自然壁リードが初めての伊庭や鈴木がチャレンジするも、惜しくも完登ならず。残念。

そしてその後、桝田and中務は駒方岩に移動してプロミネンス(5.11b)に挑戦。横にいたおっちゃんにトップロープをはってほしいと頼まれ、桝田はロープを2本つけながら登ったが、テンションをかけまくりながらもなんとか上まで抜けました。11bってこんなに難しかったっけ・・・、まぁ1トライ目で上まで抜けられたので、あと数トライしたら登れるでしょう!でもプロミネンスよりたぶん北斗の拳(5.12a)のほうが簡単。

その間残りのメンバーは、タイムトンネルshort ver.(5.10a)などをトライ。ロープの都合上、ツインロープも用いながら登ったが、あまり違和感はなかった模様。


リードでは難しいムーブが少ないとは言え、やはり暑いとホールドがぬめってしまって冬場よりかなり難しく感じるようです。あとは睡眠不足のメンバーが多かったのか、昼過ぎの太陽の陰りと風が気持ちよかったのか、何人かのメンバーはお昼寝タイムへ突入しちゃいました。とりあえずほどほどに充実した一日だったと思います。

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皆撮影に気づかず。ビレイに集中してるのは良いことだ

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伊庭が往く

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プロミネンスを登る桝田 ビレイヤー中務

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間違い探し この岩のどこかに高畑が居ます

2007年5月29日

名張deクラック

土曜のOB総会後、千田OB、下里、谷君で三重県名張市の青蓮寺湖付近の岩場(MCの岩場)へ、千田兄のぶっ飛び運転で2時間ちょいで着く。前泊。ここは顕著なクラックの岩場で、終了点以外ボルトはなく、カムやナッツなどのリムーバブルプロテクリョンで支点をとる場所。

日曜日、天気良く、まずは5.8。快適。

で、5.9の「平和クラック」。いきなりグレードが結構上がったように感じるが、辛くも一回で登る。せいせいせい。

で、5.10aの「吐息クラック」。
はじめはトップロープでしようかとも思ったが、千田さんの登りを見て手応えを感じ、一回で登る。しびれるシンハンド。2年前に来たときは離陸すらできなかったので、かなり興奮、雄叫び。フォー!! ビデオテープが途中で無くなり、録画できなかったのが残念でならない。

その後、「ナーバスレイバック」と「バースディ」5.9を登る。後者はワイドクラックで、肘でジャミングする所も。クラックの中で広がっていて、きちんとカムを決めるのが難しい。よく割れ目を観察しながらセットする。

クラックは体力勝負だけでなく、自分の力量に合わせてリスクマネージメントすることが必要で(プロテクションの数、間隔など)、ボルトルートより頭を使い、精神が鍛えられる、よいトレーニングである。体力だけあっても、技術がないと、安全には登れないのだ。

百田よ、クラックもしびれるぞ。


その後、名張の王将で打ち上げし、遠征話に花を咲かせ、2hかけて帰京。千田さん、ごちそうさまでした。

2007年5月22日

日曜は金比羅

5/20の日曜に金比羅へ
参加者。 八木、高畑、近藤、小谷、小林、下里。
不参加者。伊庭(寝坊)

AMは、じとじと雨の中、北尾根にとりつく。またまた須藤ガイドと再会。ナッツが外れず、ご迷惑をおかけする。時にシャワークライミング状態。

PMは、新規開拓。赤岩、下駄、のこぎり周辺を1Pマルチでのぼる。まっっ茶色のハーケンがドンピシャなところに打ってある。ネイリングも経験やなぁ。


下降し、フリークライミングへ突入。ハンガーにうちかえられた岩へ。ルート数は4本。南面の2本は、日当たりよく、快適だが、スタンスは粉吹いたようで見にくい。コケコケの北面の2本は、下部はコケをつかんで登るが、上部は快適。どちらもフェースでややテクニカル。体感グレードは10b〜11bだろうか。頭を使うルートであった。

2007年5月14日

☆GW立山剱合宿☆全9日間!!

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4月27日〜5月5日までGWをフルに活用して、遠征隊合宿とそれに引き続く同志社メンバーだけの雪訓合宿の計9日間の長期合宿を行いました。これほど長い期間、雪の上で生活するのは初めてで、雪訓で養われた技術と同時に生活技術がアップしました。また、長期滞在にふさわしい食糧計画等、改善すべき点も多くあり、勉強になりました。

参加者
■遠征隊合宿(4月27日〜5月1日)
下里(4回)・石川(3回)・小谷(2回)・小林(1回)谷(甲南大学4回)和田OB・千田OB ・・・計7名

■雪訓合宿(5月1日〜5月5日)
下里(4回)・石川(3回)・小谷(2回)・小林(1回)

日程
4月27日 室堂−雷鳥沢−剱沢 BC設営 BC泊
4月28日 悪天のため沈殿・雪洞作り
4月29日 千田OB、石川を迎えに室堂往復。その後雪訓
4月30日 別山尾根より剱アタック
5月1日 別山の岩場にて登攀訓練。和田OB、千田OB下山
5月2日 悪天のため沈殿
5月3日 剱沢上部で雪訓。その後立山三山縦走
5月4日 終日剱沢にて雪訓。
5月5日 室堂に下山

当初の予定では28日に千田OBと石川が室堂より入山する予定だったが、悪天候のためアルペンルート動かず、1日遅れとなった。また、最終日は早月尾根を下って下山する予定だったが、5日早朝の剱、早月方面の視界や雲行きが悪かったためエスケープで室堂に下山した。しかし結局この日は快晴となり、観天望気の難しさを痛感した。

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4月27日 フル歩荷で雷鳥坂を登る。重いっ!

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我らの剱沢BC!そして貸切の剱沢(笑)

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ボリュームのある夕食。和田先輩に感謝!!

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28日 少し荒れる。

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吹雪の中の雪洞作り 雪が硬いっ!

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30日 前剱上部の斜面をトラバース

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3P目 リッジが美しい

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剱岳登頂! この日はほんとに天気が良かった。

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平蔵谷方面へ懸垂下降し岩場をまく。

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太陽のめぐみ 今夜はフカフカシュラフでぐっすみん♪

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5月1日 別山の岩場にて登攀訓練

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4日 N型アンザイレン法によるクレバスからの救出訓練。1/3システムによる引き上げ。この後ビーコン訓練も行った。

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5日 長かった合宿も今日で終わり。最後にBCに敬礼!

早月尾根を下ることはできなかったが、有意義な9日間でした。たくさんのご指導を頂いた和田さん、千田さん、ありがとうございました。さあ、遠征がんばるぞー!!


 

金比羅〜5/14

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昨日の実践編で金比羅へ。
参加者は八木、石川、近藤、百田、中務、小林。

石川−近藤のダブルロープ隊。
百田−中務の百田教導隊。
八木−小林のNP&撮影隊
 
にわかれて北尾根を登る。

小林私物のビデオカメラにて初の映像記録を撮る。
ちょっと編集が楽しみ。

帰途はクライムダウン+懸垂。
しかし北尾根ルート3P目から一気にMフェース下部まで下ろうにも人が居て途中で断念。
1P目のみ目一杯懸垂して帰りました。

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3P目での一回生2人。右:小林、左:中務。

土曜練習〜5/12

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DACクライミングセンターでみんな集まってわいのわいのと練習。
参加者は桝田、八木、高畑、石川、近藤、百田、伊庭、鈴木、中務、小林。

リードやったりマルチピッチ練習やったりランニングしたり。

久々に大人数での練習でした。
やっぱこれぐらい集まると楽しいなぁ。

トップ画像は色々と実演で手順説明中の近藤、高畑。
ツッコミ約に桝田、八木。
聞いてる鈴木、中務。

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鈴木 初めての懸垂下降

2007年5月 4日

笠置 in GW

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ついに百田が初段をゲット!
チャイルドスラブ(初段)


GW中の5/4に、桝田、百田に加えて、1回生の中務の3人で笠置にボルダリングに行ってきました。朝から暑い一日で、キャンプやハイキングに来た人が大量にいました。
 
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中務も1級を登る。
トンネルホール(1級)


今回の一番の成果は、何より百田が1本目の初段を完登したということだろう。クライミングを始めて1年にして、初段を登ったということはかなりの快挙である!


主な成果
百田   チャイルドスラブ(初段) など
桝田   チャイルドスラブ(初段) など
中務   トンネルホール(1級) など

GW大峰新人合宿

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GW新人合宿と称して八木、高畑、近藤、伊庭、百田に一回生の鈴木、中務を加えた7名で4/29〜5/3の日程でテント担いで大峰へ。

4/29 京都〜吉野〜四寸岩山々頂
4/30 四寸岩山々頂〜五番関〜山上ヶ岳〜小笹宿
5/1 沈殿
5/2 小笹宿〜行者還岳〜弥山〜八経ヶ岳〜楊子ノ宿
5/3 楊子の宿〜釈迦ヶ岳〜前鬼〜大和上市(解散)

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1日目 観光客に交じって吉野を行く 途中世界遺産を見て回りながら進む。

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2日目は女人結界を通過。結界内へ。
男性のみのパーティな俺達には何にも関係ないぜっ!!

昼過ぎにテント場へ着く。
しかし発達中の低気圧接近との不穏な情報がラヂヲから。

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3日目 日付の変わる頃から暴風雨が吹き荒れ、とても行動できそうにないので沈殿決定。まる一日昼寝とトランプに費やす。

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4日目 何とか進む。途中からまた風雨が強まったので全員雨具を着てロングコースを走破。最後の一時間程だけ天気回復。

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最終日は前半ガスの中を歩くも後半は天気回復。稜線を歩き始めて初めて展望が開ける。テンション上がり放題。

前鬼に下りる頃には快晴で暑い。最後のアスファルト10キロを歩ききって終了。同じバスを待っていた方にラーメンやお菓子を頂きました。ありがとうございましたっ!!

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左:鈴木、右:中務 よくがんばった


今回の百田
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初日のテント場にて決めポーズ

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沈殿食が足りず伊庭を齧る

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下山後のバスの中。半死半生の図。