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2007年6月 1日

千石岩

6/1(金):参加者 下里(4)、中務(なかつかさ、1回)。滋賀の千石岩で、下里君によるカムとナッツの講習会を開催。

西大津から喘ぎながらアプローチ30分。暑い。
快晴で琵琶湖の景観が満開。

1、取り付きのクラックで基礎知識講習。
2、実際に体重をかけてみる。
3、中務、ノースフェイスの5.8をトップロープで。プロテクションをセットしながら登る。
4、下里がリードで登る。

とまあ、完全に黒田コーチのパクリなんですが。



中務はボルダーでは1級の実力者だが、カムの選択に手間どり、セットに手間どり、1回目はあえなくテンション。
だが、2回目には、「吠え」てボルダラーの魂を見せ、渾身のクライミング。セットしながら落ちずに登る。で、懸垂でカムをチェックすると、1か所、片方の歯が浮いていた。まだリードさせるのは恐かったので、ビレイしてもらい、「スカイライン(5.10a)」をリード。去年の10月は、セットに手間どり、支点に信用ができず、下部3mで敗退した。

今回は、先週末、名張で仕込んでもらった成果で、下部をすんなりこなし、上部のかぶったハンドクラックまでつなぐも、ハングしたクラックのジャミングが全く効かず、ラスト2mでパンプ。恐い恐いフォール。カムを目で見、手で引き、効いているのは分かったが、初の本気フォール・・・。

宙に舞う。


ふー。ふー。ふー。

しばらくはクラック修行だ。ハンドジャムを練習しなければ。レイバックで抜けても面白くないし。
中務は、岩でリードする経験を増やそうな。


百田よ。クラックだけはまけねえぞ。


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