夏合宿 出発
今年の夏合宿は大雪山縦走!
今日の夜発のフェリーで北海道へ行ってきます。
小谷
今年の夏合宿は大雪山縦走!
今日の夜発のフェリーで北海道へ行ってきます。
小谷
夏休み突入!
第1回戦は剣岳へ が、しかし諸事情が重なり参加者は結局3名に。合宿とは呼びがたい人数ではあるが、楽しくやってきました。
日時 2008年8月10日~14日
参加者 小林(2回) 中務(2回) 廣口(1回)
目的は源次郎尾根、八ツ峰の両主稜を登り、高度感のある岩場とルートファインディング能力を磨くとともに、アプローチや下降時に剱沢や長次郎谷の雪渓を歩き、冬に向けた雪上歩行技術の向上としていた。当初の計画ではチンネも登攀する予定だったが、3回生の不参加により削られた。結果的に2回生と1回生が行う合宿としていいサイズに収まった。
11日、別山乗越を越えて剣沢に入る
12日、源次郎尾根に取りつく。Ⅰ峰Ⅰ稜の登り
Ⅰ稜上部でルートファインディングをミスってしまい、右側(ルンゼ側)にズレる。ロープを2P伸ばして踏み跡に戻る。
Ⅰ峰手前のハイマツ帯 Ⅱ峰の手前 眼下に見えるは長次郎谷
眼下に見えるは長次郎谷
Ⅱ峰のコルから下降ルートの長次郎谷雪渓の状態を観察する。ズタズタだ!
本峰到着! 時刻は14:00 夏なのに無人の頂上
平蔵谷の雪渓が比較的安定していたため、下降路を平蔵谷に変更する。
平蔵のコルより上部の急傾斜部分を2P懸垂下降。
13日、八ッ峰主稜に取りつくべく長次郎谷を詰める
Ⅰ峰Ⅱ峰間ルンゼの取り付き。ラントクルフトが行く手を遮る。
「え~雪渓には必ず弱点があります。右へ左へ・・・」あった!
雪渓が岩場とつながっている部分があり、そこから取りつけそう。
しかし、オーバーハングの岩場に阻まれ敗退。
他のルンゼから主稜に抜けるルートを探すことに・・・(最悪ⅤⅥのコルからでも)
とその途中、廣口がサングラスをBCに忘れてきたことに気づく。
雪目の可能性があったので、一旦BCに戻る。時間はもう昼過ぎだったため、八ッ峰は明日に延期し、三ノ窓の方へ偵察に向かう。
計画段階で浮上した八ッ峰Ⅲ稜末端から主稜縦走。ここがその取り付き。
試しに少し登ってみるが、スゴイ藪こぎ。標高が低いためハイマツではなくフキやその他の雑草が生い茂る。これはキツイ!がやってみる価値はあるかも・・・w
二股より三ノ窓雪渓、チンネを望む。行きたかった~♪yes
帰路は途中から雨に・・・ 明日の天候もあまり思わしくない
14日、昨日の天気予報によれば、昼から天気は下り坂となっていたが、早朝から濃いガスと低い雲が剱岳を覆い隠す。3:30に起床し、準備するも雨が降り出す。
やがて本降りとなり、八ッ峰はあきらめ剱沢を登り返す。源次郎や八ッ峰から敗退したパーティが続々降りてくる。真砂沢ロッジのご主人は「夏はもう、終わった」とつぶやく。
剱沢までキャンプアップし、周辺で雪上訓練(アイゼン歩行・ビレイ練習)をやろうとも考えたが雨脚は強くなっていくばかりで、下山することに。

視界不良 コンパスで方向を確かめながら進む
室堂で最後に強い雨にやられるが、無事下山。
個人的にも八ッ峰に行けなかったのは残念だった。また新人育成という面においても源次郎尾根だけでは不十分であったように思う。
少し悔いの残る合宿になってしまったのは、リーダーの判断力がまだ未熟であったことが要因であると思う。
(写真・文 小林)
快晴の日曜日、京都北山での合同トレーニング
参加者: 小谷(3回) 小林(2回) 鈴木(2回) 中務(2回) 畠山(1回) 柴山(1回)
花脊大布施町から寺山峠、旧花脊峠を通り鞍馬山へと延びる尾根があります。
もちろん登山道はなく、特に前半の大布施町の尾根末端取り付きから寺山峠にかけては荒れており、ヤブ漕ぎに時間をとられました。
尾根末端の急登。 もやはクライミングだ!!
前半のヤブ漕ぎに時間をとられ、結局鞍馬山まで辿りつけずに時間切れ
旧花脊峠から林道へ下って鞍馬駅へ
標高1000m以下の北山といえど、林の間を通り抜ける風は涼しく、思った以上に快適でした。 市内が暑すぎるだけ…
(写真・文) 小林
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