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2008年12月

2008年12月22日

12/21 名張・屏風岩 〜公共交通機関で5時間半〜

ひとり眠たく、始発の京阪〜近鉄名張〜三重交通バス〜歩き1時間=アプローチ計5時間半。。。
 
ここは小川山か!!

梶Yさん・OGさんペアのお陰で楽しめました!ごっちゃんです!
いやー、屏風の駐車場に車がなかった時は、自分の無計画さに一瞬絶望しましたが、めでたしめでたし。人生なんとかなるもんだ。北から前線が押し寄せて来ても、名張までくるのは京都よりかなり後。雨だと思って沈してたら、甘いっすよ。曇り時々晴れの、暖かいベストコンディション。

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ユビキタス(5.11b)、RP。

モスラパワー(5.11c)、タイムアップのエイドアップでアップアップあっぷっぷ・・・。

オフフィンガー〜シンハンドの悪魔は、決して2つもプレゼントなんかくれませんから〜!
残念〜!! ユビキタスで左手を酷使したせいか、モスラはムーブの詰めも叶わず、目も当てられない結果。 今日も、半端ない疲労度。

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ナニワスジ、パンドラ、男の道、ゴッジラ、イカ様師さまさま。
ぽちさんのお陰で生き返った文句があるか男の道から右上のクラックもすごく奇麗だった。対岸からも光って見えた。
いつになったら手を出せるのだろぅ。

慌てない慌てない。

皮膚再生、皮膚再生。


12/24から、県道81号、名張曽爾線は、片側相互通行で、通行可能になります。名張駅からバスで香落橋下車、徒歩20分で岩場に着きますよ〜。

追記:※注意(午前6時30分〜午後7時)以外の時間帯は、通行止めだそうです。http://www.pref.mie.jp/topics/2008120238.htm



2008年12月17日

週末山行@比良

先週末の13、14日に同志社高校山岳部OB会のスゲ原小屋をお借りして武奈ケ岳へ登ってきました。

参加者:柴山、廣口、小阪(府立医大山岳部)

行程:

13日(土)イン谷口10:30-大山口-金糞峠12:10-コヤマノ岳(1181m)-武奈ヶ岳(1214.4m)-細川越14:35-スゲハラ小屋着

14日(日)
スゲハラ小屋9:30-広谷-イブルキノコバ9:55-比良山スキー場跡-八雲ヶ原-山上駅跡10:30-ダケ道-大山口-イン谷口11:45

一回生の二人と、同じく一回生の府立医大山岳部、小阪君とで武奈に上がり、小屋でワイワイやってきました。二人は初めての武奈だそうで、白山までは望めなかったものの天気に恵まれ良かったです。

またスゲ原小屋に泊まるのも二人は初めてで、きれいな小屋に気分はいやがおうにも盛り上がりました。

初っ端から湖西道路に乗り損ねるなど色々ありましたが、一回生同士話が盛り上がり中々有意義でした。

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↑(私信)高木さんにいただいたダウンですsign03

文 柴山

2008年12月16日

週末に乗鞍で山スキー

12月13、14日の土日で乗鞍で山スキーをしました。

参加者:小谷、穂積(京大山岳部)
行動記録:
 12日 京都駅17:30 →(JR終電)→ 23:37松本駅
 13日 松本駅前7:16 →(松本電鉄とバス)→ 8:54スキー場前 → 09:20乗鞍高原スキー場内で滑走確認
    → 10:301番上のリフトは動いていないので、その乗り場付近(幕営装備をデポ)よりハイクアップ
    → 12:30位ヶ原(森林限界) → 13:30肩ノ小屋 → 14:00肩と剣ヶ峰の間 →(滑降)→ 15:30スキー場で滑降練習
    → 16:30デポ地付近で幕営
    剣ヶ峰手前で時間切れ、滑りだす。今シーズン初スキー! 難しさと足のだるさを思い出した。
    パトロールと話し、ゲレンデ横で幕営
 14日 ゲレンデで滑降練習 → 14:16スキー場前 →(バスと松本電鉄)→ 松本駅16:39 →(JR終電)→ 23:08京都駅
    悪天候が予想されたため、大黒岳東稜の予定を変更し、ゲレンデで練習を繰り返した。
    ずっと曇りで時々ガスや雪だった。

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文、写真:小谷

2008年12月15日

12/14(日) 名張・屏風岩 *雨降って、ムーブ固まる編*

サラテのヘッドウォールの感触、

グランドイリュージョンのレッドポイント、

正月のフィッツロイの計画、

ザ・スティングレイ(5.13d、1988年の鈴木英貴氏初登以降、第2登が出ていない)の、被った緑エイリアンサイズ、、、、、。

前夜の懇親会後、ほろ酔い気分で帰宅し、ご飯を炊く。
ふらふらしながら、行動食のおにぎりを握る。

今日聞いた、imaiさんたちの刺激的な話。
そして2週間ぶりの名張。

どきどきして寝付けなかった。

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ぽちさん、OGさんと行ってきました。(サン●ビキの人によく会うなー)
真っ暗な中、京阪に飛び乗って天王寺へ。

岩場は、もちろん今日も貸し切りです。

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今日は屏風岩。モスラはシャワーを浴びている。ナニワスジは真っ黒。

こんな日は、トップロープでムーブの修行!というアドバイスを頂き、一番右の2本(右:ブロードバンド、左:ユビキタス)をやる。こいつらは雨に強い。

ユビキタスは、イレブンノーマルくらいのオフフィンガー。
キャメ0.5サイズの4mほどが核心か。
一応、乾いていそうだったのでリードしたが、ここを抜けれなかった。
2週間の間に、指がサキイカのようにふにゃふにゃになっていて、力が出ない。

悔しくて、ひたすらこの核心部を、トップロープで20回くらいやった。

リングロックよりすこし広がったところが、逆手でジャムれない。
親指をかけて、ジャムレイバックで一度抜けたが、続かないだろう。
最初は絶望的だったが、どうにかジャムのムーブができて、抜けられた。

結局、そこだけ逆の手を先行させ、順手をねじ込んだ。
足順も大事だった。

なんだか晴れてるときより、真剣に登った。
帰路は意識朦朧、後部座席で死に寝(すみませんsweat01)。

明日の筋肉痛が楽しみでしかたがない。

しもさん

2008年12月14日

12/13(土) 京都府岳連 海外登山交流会

去年のクビ・カンリ登山と、今年のカナダツアーの報告をしました。

参加された皆様、楽しいひとときをありがとうございました。
少人数ながらも、皆、独自の海外登山をしており、面白かったです。
すーさん、ikeのさん、tani君、imaiさん、hattoりさんなどなど。

なお、
クビ・カンリの報告書は鋭意作成中です。
カナダの報告は既に書いたこのHP上の記事を、もう少し書き足します。


しもさん

2008年12月 8日

12月7日 金比羅アイトレ

12月7日の日曜日に金比羅の北尾根でアイゼントレーニングとマルチピッチのロープワークを練習しました。
参加者:小谷、小林、中務、山口、東、廣口


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文、写真:小谷

2008年12月 3日

11月22日〜28日 立山雪上訓練

11月22日〜28日に学園祭期間を利用して立山で雪上訓練を行いました。天気が悪く計画から大きく変更した行動になりましたが、それなりに成果を収めました。新人はGWから楽しみにしていたであろう劔に行けなかった事が残念です。リーキャンがこの日程に無けりゃ26日を使えたんですけどねー
参加者:7名 小谷 小林、中務、山口 東、柴山、廣口


21日:小谷、柴山以外の5人は小林宅で前泊

22日:曇り
京都駅5時30分発の電車に乗り、立山へ。 室堂までのアルペンルートは通行止めで入山できず、文部科学省登山研修所にて研修と宿泊をさせて頂く。京都学生登山連盟の面々も居た。

23日:曇り時々雨
今日もアルペンルートは通行止め。降雪は少ないが強風で雪が吹き込んでいるらしい。研修所に戻り、研修と雪合戦を行い、倉庫の屋根の下でお茶を沸かして過ごす。終電で信濃大町へ移動。野宿

24日:曇りのち雪
信濃大町で小林と別れる。小林は体育会本部の仕事で26日まで関西に戻る。このような障害には憤りを覚える。長野側アルペンルートで入山。昼に雷鳥平到着、テント設営。近くの斜面で訓練

25日:晴れのち雪
昨日と同じ斜面にて、午前中は雪崩関係の訓練、午後はロープワーク

26日:この合宿で唯一の好天日で、終日快晴
雷鳥平から別山北峰まで往復。別山北峰にて滑落停止訓練。夕方、雷鳥平にて再入山した小林と合流。

27日:曇り時々吹雪き
雷鳥平から室堂に移動し、支点作成研修。少し天候が良い隙にみくりが池の斜面でロープワークとルッチブロッックテスト。室堂に戻り雪洞掘り。その雪洞で泊まる。

28日:雪
雪洞を埋める。積雪層観察をして、下山。富山側は動かず、入山時と同じ長野側へ。松本以降は特急組と鈍行組に別れて帰った。

以下、写真


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立山で停滞の為、研修所の体育館でビーコン(雪崩に埋没した時に備えて各自が体につける発信器兼、捜索用受信器)の操作を練習する。


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研修所内のトレーニングコース こういったものを作る金で研修会を増やして欲しいな


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2日間お世話になった研修所を出て、通行止めの富山側から長野側へ回る


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日本で唯一のトロリーバス 黒部ダム駅


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黒部ダムを渡る


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雷鳥平には他の関西の学生や佐々木大輔さんが幕営していた。


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山口が15分で作ったビバーク用雪洞


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雪崩埋没者救出シミュレーション


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雪崩埋没者救出シミュレーション用、人形

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御前小屋を目指して

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別山北峰から見た劔岳


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別山北峰の黒部側斜面で滑落停止訓練 この雪なら止まるけれども、重要なのは滑落しない事


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別山北峰〜別山


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吹雪の室堂をあとにする。アルペンルートの途中駅で入山する方と会話する。翌日icon6を見て気付くのだが、江本悠滋さんでした。

文:小谷

EVE石鎚山行

    四国の石鎚山に行ってきました。
期間は11月25~29日の予定だったのですが、28日に下山しました。
メンバーは鈴木、畠山、三木の三人です。

11月25日
8:00大阪発、今治行きのバスで壬生川駅前まで入り、そこから再びバスで保井野集会所。ここから、道路をしばらく歩き、堂ヶ森を目指しました。
途中、から池を過ぎて17:00の時点で日が暮れランプをつけての夜間行動。
その後、堂ヶ森の頂上、避難小屋を目指したのですが、頂上付近でササの為に道を見失い、暗さと霧の為に行動停止。ちょっとササが開けた場所で幕営……したのですが此処でテントのポールが、折れました……何とかテントを張って、テント内に入ったのが18:55頃……この日はこのまま幕営。

11月26日
4:30起床し、日が昇って現在地を確認。堂ヶ森頂上から少し南にいった所でテントを張っていました。
6:45から行動を開始し、避難小屋~五代の別れ~二ノ森と歩いていきました。
山を挟んで瀬戸内側は晩秋と言うよりは初冬を感じさせる装いで、雪も当初予想していたよりだいぶ付いていました。太平洋側は晴れやかな秋山といった風情でした。
瀬戸内側を通る事が多く、雪に時間をかなり取られました。
石鎚山はもうすっかり初冬の雪山の状態。所々凍っていてアイゼン、ピッケルがあれば良かったです。
石鎚山頂上に着いたのは12:45その後、二の鎖小屋より土小屋を目指し、土小屋についたのは15:40。この土小屋の近くにある国民宿舎の第2駐車場にテントを張らせて頂き16:45幕営。
この日、笹ヶ峰方面に先に進むのは困難と考え瓶ヶ森より、北の菖蒲峠を廻り下山する事に変更。

11月27日
4:30起床。6:20行動開始~7:30よさこい峠~8:12伊吹山~8:30シラサ峠~9:36子持権現東陵乗越~10:16瓶ヶ森登山道入り口~10:49男山~11:04女山(瓶ヶ森)~11:25ヒュッデ横
このヒュッデ横より菖蒲峠の方に向かおうとしたのですが、三重でロープが張られていた為にこの行程を行かず、台ヶ森の方向に向かいにして東之川を目指す事にしました。
12:55台ヶ森分岐~13:54新道分岐(新道は通行禁止)~15:08新道出会い
降りきってから気付いたのですが、どうやら降りた地点は東之川村から少し西に行った地点だったようです。
気付いたのは西之川のバス停に近づいた後でしたが……
バス停に向かう最中から怪しかった天気が此処で完全に崩れ、近くの建物の下に逃げ込みテントを張りました。16:10に幕営。

11月28日
翌朝、朝6:54発のバスに乗り伊予西条に、せとうち高速バスの第三便でもって大阪(近畿)に帰還。

以下写真。

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保井野集会所でバスを降りて入山準備。紅葉はこの高さでは見られた。

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ポールが折れる。タオルをかませて応急処置。

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翌朝の堂ヶ森山頂。ササに氷が。

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予想以上の積雪にスパッツ装着。

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冬を感じさせる瀬戸内海側。

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稜線を境に季節が変わる。

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弥山にて。バックは行きたかったが凍結で諦めた天狗岳。

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石鎚の下り。凍った階段は怖い!つるっつる

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27日、瓶ヶ森より行くはずだった伊予富士、笹ヶ峰を望む。

文、鈴木。