3/16~19日に後立山に行ってきました。
遠見尾根から五竜、唐松を縦走し、八方尾根下降を目指しましたが、装備トラブルがあり、引き返しました。
参加者:6人 小谷、小林、中務、山口、東、柴山
行動記録
16日
京都05:48 → 14:40神城15:05 →(徒歩)→ 白馬五竜スキー場麓 遠見駅 →テレキャビン→ 16:00アルプス展望リフト16:10 → 16:30地蔵の頭 → 16:35鞍部 → 16:40雪洞を掘る(1h20m) → 18:00収容

3/16 16:45 毎晩、雪洞で寝た。
17日
04:00起床、出発06:00 → 07:14 1892m付近で軽く雪洞を掘り、雷雲が去るのを待つ。10:40 → 小遠見山 → 12:00 稜線上で幕営しているテントを通過して1980m付近でロープを出す。アンザイレン → 中遠見山 → 14:50大遠見山 → 15:10左手斜面で破断面が1m以上ありそうな雪崩を目撃 → 15:40 2130m付近で休憩 → 17:00 2172m付近の八方山麓が見下ろせる北面で雪洞を掘る。19:00収容
3/17 06:00 朝から天気が悪い
3/17 16:00 晴れてきてテンションが上がる
18日
04:30起床、出発06:15 → 06:50西遠見山 → 07:00休憩、この先はブッシュが無くなる。アンザイレンの間隔を広げる。07:10 → 07:45 2360m付近で白岳に向かって左折する。ここは北東面に雪庇が大きく発達するので大きく内回りした方が良い。→ 白岳 → 09:00五竜山荘 → 幕営用の雪洞を掘り始めるが、表面の氷に手こずり、途中で五竜岳に向けて出発11:00 → 12:10 2700m付近の岩場でfix工作 → 2ピッチのばして14:15 2710m鞍部に到達(今回の最高到達点)時間がないので引き返す。ここに赤旗をデポ、fixは2ピッチとも残置 → 15:00小林が右足でキックステップしたらベルグラで岩に当たり、アイゼンが破損し(流れて行くとき、後部のレバー部と本体が別々だった)、紛失する。5mぐらい滑落したがダブルアックスで止まる → 小谷、中務が残地物を回収し、ロープで小林を補助→ 15:50山口、東、柴山が五竜山荘付近に着 → 小谷も五竜山荘付近に戻り、16:40柴山のアイゼンを借りて、小林にアイゼンを届けに戻る。 → 17:20小谷、小林、中務が五竜山荘付近に着 → 19:30収容完了
3/18 07:50 大きな雪庇を避ける
3/18 14:50 時間切れで引き返す。
19日
04:00起床、出発05:50 → 06:05白岳でアンザイレン → 06:50 2360m付近で右折 → 07:30西遠見山で休憩 → 08:30大遠見山でわかんを外す。→ 09:30中遠見山で休憩 → 11:10テレキャビン上部乗り場 → 11:30テレキャビン11:40 → 13:00神城駅13:00発 →(JR)→関西(小谷は東京へ)
3/19 06:00 白岳頂上より朝日
文、写真:小谷
前日椿岩へ向かう車中にて。
小坂けんじり君と明日は雨だからクラックスでも行くかと話していたらけんじり君が「DACC行きたい!」と言うのでDACCで練習する事に。せっかくなので他の他大学生にも声をかけてプチ合同練習会兼交流会としました。
参加者:畠山、三木、廣口、小坂(府立医大山岳部)、竹中(府立大山岳部)、福井(立命館大山岳部)
10:00に近鉄興戸で集合しDACCへ。
リードしたり、ボルダーしたり、ロープワークしたり、小坂君と福井君が行ったフォンテーヌブローの写真を見せてもらったり。一回生同士わいわいしました。
畠山と三木は去年一年京学登に出て交流することが殆どなかったので、こういう機会は貴重。刺激になります。
12b/cにトライするけんじり、見守る面々
楽しく、充実した一日でした。今後もちょいちょいこういう形で練習&交流していきたいです。
文・畠山
3/21に椿岩に行ってきました。
参加者:畠山、秋山監督、小坂(府立医大山岳部)
もともと19~22に城山に登りに行く予定でしたが、諸々の事情で中止になったので代わりに椿岩へ。
西木津でけんじりこと小坂と待ち合わせ、監督の車で一路椿岩へ。車中はしょうもない話に花が咲く咲く。天気は気持ちいい快晴!
駐車場から岩場までの道はヒルが出るらしいのでビニール袋を履いてアプローチ。でも暖かかったせいか何も出ませんでした。
アップにアスレチッククラブ(5.9)
けんじりオンサイト、畠山フラッシュ
石灰岩はホールドが多彩で面白い。フレーク・ポケットがたくさんある。
監督はメイ・ストーム(5.11b)
今回のお目当てとの事。惜しくもワンテン後、トップアウト。上部はカンテ沿いなので見栄えが良く、横から見るとカッコいいルート。ヌンチャクを残し、二便目に備える。
畠山とけんじりはアトランタ(5.11a)にトライ。
畠山一便目、オブザベが外れまくりテンテン。じりじりと高度を稼ぐも核心部を超えるだけのスタミナがなく敗退。
けんじり一便目、核心部までノーテン、粘りを見せOS行くかと思われたが核心ムーヴでワンテンかかる。その後トップアウト。RPはさくっと取りそうな予感。
監督メイ・ストーム二便目。が、上部カンテのボルト近くの岩が欠けるアクシデント発生。拳二つほどの大きさが欠け、さらにかけた後には亀裂が走っておりぐらぐら。荷重をかけるとすぐに岩塊が落ちそうな危険な状態。見ればすぐにわかるが、要注意。予想外の事態に監督のモチベーションダウン。
畠山・けんじり、アトランタにリトライ。
畠山二便目、核心まではノーテンで行くが、核心ムーヴでフォール。ムーヴを探るもヨレて敗退。
けんじり二便目、予想通りさくっとレッドポイントする。
先を越されて悔しいので、畠山気合いを入れて三便目。が、またも核心部でフォール。あんまり口惜しいので何回もムーヴ練習をするが、核心最後の一手がどうしても掴めず。触れるが弾かれる。触っては落ち触っては落ち…十数回はトライしただろうか。ムーヴは固まったが結局ヨレて敗退。悔しさばかりが募る。
アトランタ5.11a核心ムーヴ最後の一手。取った!と思った0.1秒後フォール…
もういい時間だったので監督にヌンチャク回収していただき撤収。
椿岩には初めて行きましたが、とても快適でいい場所。眺めがよく、風が少し肌寒いが日向は心地よい暖かさ。ルート数は少ないがまた来たいと思えるところでした。
結局5.9フラッシュ一本のみと情けない成果でしたが、アトランタに張り付いて何回も核心にトライするうち足りない能力が具体的に見えてきたので自分としては収穫ありでした。早くリベンジしたいので近いうちにまた行きたいです。
文・畠山
3月1~4日に八ヶ岳に行ってきました。
参加者:6名 小谷、小林、中務、山口、東、柴山
1日 京都 → 茅野 → 阿弥陀岳南稜取りつき
2日 (阿弥陀岳南稜)→ 阿弥陀岳頂上 → 中岳 →(中岳北稜)→ 行者小屋付近
阿弥陀岳南稜
P2を左から巻く
P3のルンゼを登る。
P4へ向かう
P4取りつき
阿弥陀岳頂上
3日 (阿弥陀岳北稜)→ 阿弥陀岳頂上 → (阿弥陀岳北稜)→ 行者小屋付近
第一岩壁を登る。
4日 地蔵尾根に取りつこうとしたが、行者小屋から南東にのびている沢に迷い込む。視界が悪く、積雪層も不安定だったため引き返し、しばらく天候も不安定な予報のため下山する。
正解が分かり、喜ぶ。
文:小谷 写真:参加者
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