・5月の予定
30日(土)北山読図訓練
31日(日)烏帽子岩フリークライミング
・6月の予定
6日(土)白滝谷沢登り
7日(日)比叡山歩荷・OB総会
13日(土)フリークライミング
14日(日)比良山縦走
20日(土)沢登り
21日(日)金毘羅山ロープワークorDACCロープワークor歩荷
27日(土)フリークライミング
28日(日)北山読図訓練
GW剱岳強化合宿を無事終え、小林と山口は立山に残り、スキーで再入山
GW後半戦、山スキーと巨大雪庇・積雪地形研究会に参加してきました。
日程 5月5日【火】~10日【日】
参加者 小林 山口
行動記録
3日の下山後、ウェルサンピアで入浴と洗濯済ませ、食いまっくって、寝まくって、身体をリセット
合宿の疲れも完全にとれ、ハイテンションで再入山!さー滑るぞ!!
5日 7:00立山ケーブルカー乗車 8:00室堂着8:45出発-ミドリカ池をぐるっと回り、雷鳥平に向けて滑る。雪質はイイ感じのザラメ。ザックは30kg弱あったが軽快に滑りおりる。
9:30雷鳥沢キャンプ場着、テント設営。ブロックを切りだしていると、雷鳥沢を滑り降りてきた同志社高校山岳部と出会う。高校時代お世話にあった顧問、OB、コーチの方々との再会を喜ぶ。本当は剱沢で会いたかった。
テント設営を終え、さー滑るぞ! 13:00から雷鳥平周辺で登っては滑るを繰り返す。16:30帰幕。
6日 天気予報通り朝から雨。そして終日雨。沈となる。
7日 今日は真砂沢滑降の日。天候回復を期待し、3時に起床するが、雨が激しく、出発を遅らせる。結局雨がやみ、視界が開けたのは午前11時。雷鳥沢を滑降するため、別山乗越に向けて出発する。稜線に上がると風が強い。雷鳥沢は貸し切り状態だったが、降水後の湿雪で重たい。でも楽しい!一気に雷鳥平まで滑りきってしまう。
夜からまた小雪が降る。
8日 6時起床7時半出発で雷鳥荘からひと滑り楽しんだ後、室堂山荘へ向かう。 9:50室堂山荘 到着すると既に作業は始まっていた。長さ20m幅3mほどのトレンチを3日間かけて下へ掘り下げていく。10時過ぎに山本コーチが合流、その後研修所の講師陣も加わり、一気にスピードアップする。
16時終了。室堂山荘で入浴し、夕食を御馳走になる。
9日 8時から作業開始。ただひたすらに掘る掘る掘る。16時終了
10日 最終日、5時起床でテントを撤収し、7時雷鳥平キャンプ場を出発。8時室堂山荘着。1時間程掘り進めたのち、観察面の整地、掘削用具の撤収を行う。
10時頃より川田邦夫先生による雪庇発達の勉強会が始まる。剱岳で研修会を行っていた講師陣も参加する。
その後、雪の質量計測、サンプル採取、積雪層の詳しい観察を行う。
12:30全作業が無事に終了! トレンチは全長20m最大深度11mという雪の大谷にも匹敵する大きさとなった。トレンチはこのまま保存され、これからも研究が続けられる。
室堂山荘を出発し、13:00室堂バスターミナル着。
〈写真〉
室堂から雷鳥平に向けて滑り降りる。30分登って5分滑るの繰り返しw
6日 終日雨で沈 研究会に向けて雪庇構造の勉強中
7日 雷鳥沢滑降 雪は重いが、貸切で気持ちイイ!
8日 作業開始から3時間経過 背丈を越えて深度3m程に
まだまだ・・・
10日 どんなもんじゃい! これ、スコップだけで掘りました。本当です。最大深度11m!
雪の大谷(オオタン)や~
ハシゴをかけ、分析用の雪(サンプル)を採取する
今回はただ雪を掘るだけでなく、多くの方と知り合い、面白い話を聞き、刺激を受けました
積雪地形の話、海外遠征の話、南極越冬隊の話等々…。
研究会関係者の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございます。
来年も是非参加したいと思います。
文 小林
写真 小林 山口
大変長らくお待たせしました!
GW合宿の報告です。
期間 4月29日【水】~5月3日【日】 5日間
参加者 小林 山口 中務 柴山 東 小谷
行動概要
29日 13:30京都駅出発、23:15立山駅到着(終電) 国立登山研修所ゲレージ泊(許可をとってのこと)
30日 6時起床。7時30分の立山ケーブルカーに乗車 8:50室堂着
10:00室堂出発-雷鳥沢キャンプ場-13:30別山乗越-14:00剱沢
16:30BC設営完了 20:00就寝
1日 3:30起床4:50出発-剱沢-5:20源次郎尾根Ⅰ峰ルンゼ取りつき-6:30稜線乗越-(Ⅰ峰の登りで1Pフィックロープを張る)-7:40Ⅰ峰(休憩)-(ⅠⅡのコルに1Pフィックスロープを張る8:20頃)-8:50Ⅱ峰(通過)-(Ⅱ峰から懸垂ポイントにかけてのナイフリッジに2Pフィックスロープを張る9:30頃)-10:00Ⅱ峰のコルへ懸垂-(本峰登りでシュルンドが発達していたので1Pフィックスロープを張る)-12:50剱岳本峰(休憩)-カニのヨコバイ-14:30平蔵のコル-15:25前剱-16:08一服剣-17:00BC帰幕 20:30就寝
2日 3:30起床4:45出発-剱沢北斜面で雪上訓練を行う(アイゼンワーク、支点構築、シート搬送、雪崩捜索シミュレーション、弱層テスト)EVE合宿で1年生にもれなく確実に指導するための上回生研修の一環である。15:50BC帰幕
3日3:00起床4:50出発-5:20別山乗越-6:15新室堂乗越-7:50奥大日岳-9:15七福園-9:40中大日岳-(南稜トレースなし、下部は融雪が進みシュルンドだらけだった)-10:35南稜上の2030mピーク-大日平-12:00休憩-12:50牛ノ首-14:20称名滝駐車場14:25発のバスに飛び乗り、14:45立山駅着 研修所のデポを回収し、小林、山口以外は帰京。
~写真~
今年もやってきたぜ!と思う瞬間 やはり雪が少ない。剱岳も黒く見える。
BC設営 今年は内張りではなくフライを装備 明大山岳部がお隣さんになる
1日 源次郎尾根Ⅰ峰ルンゼ上部
Ⅰ峰への登りで1Pフィックスする。
ⅠⅡのコルを通過
Ⅱ峰から懸垂ポイントに続くナイフリッジに2Pフィックスする
隣の八ツ峰は秋山さんたちが登っている
本峰登頂を終えて別山尾根を下る。写真は前剱の下り。このあたりで山頂で記念撮影を忘れたことに気付くw
2日 剱沢で雪上訓練を行う。1年生へど指導を踏まえて上回生の研修を行った。
3日 本峰山頂で記念撮影ができなかったので、BCの撤収後、剱岳をバックに!
別山乗越から奥大日、中大日にかけてはトレースがあり、高速道路状態。
しかし、さすがに中大日岳南稜はノートレースだった。待ってましたぜバリエーション!
一部急な斜面もありバックステップでおりるところも…
下部は融雪が進んでおり、穴だらけだった。
称名滝は観光地。GWということもあり、観光客でいっぱい!完全に浮いてしまうw
今回の合宿で敗退続きの流れに終止符を打つことができ、嬉しく思います。
源次郎尾根から剱岳に登れたことによって2回生は大きな自信を得たでしょう。
今シーズンも安全登山を目指し、精進してまいりたいと思います。
文 小林
写真 小林 山口
4/29~5/1まで熊野古道・中辺路を歩いてきました。
参加者:鈴木(3回)、三木(2回)、畠山(2回)、廣口(2回)
当初は4日間かけて行く予定だったが、道も平坦なところが多くて歩きやすかったので、2日間で歩き切ってしまった。
天気は2日間とも上々、見事な晴れっぷりだった。
1日目は熊野本宮まで電車・バスを乗り継いでアプローチし参拝した。その後下地橋→松畑茶屋跡→百間ぐら→林道交差点まで踏破。
交差点の近くのバイオトイレのそばでテントを張った。
2日目は8時間半かけて、林道交差点から一気に熊野那智大社まで歩きとおした。その後は、那智大滝を見学してその迫力に驚いたり、
那智大社で今年一年の山岳部の無事を祈ったりした。
たった2日間の山行だが、熊野古道は道の雰囲気が良く、開けた場所から見る景色も綺麗だったので、とても楽しかった。
機会があれば、もっと距離を伸ばして歩きとおしてみたい。
文責:廣口
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