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2009年5月

2009年5月26日

5月26日笠置ボルダリング

日程: 5月26日
参加者: 小谷 鈴木 畠山 三木 平田 丹羽 頼母木 堀田 大藪 長尾 けんじり(府立医大)
一年生の初めての外岩と言うことで笠置のボルダーに行ってきました。
みんな楽しんだようです

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これは下流での様子

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上流のトラバースルート。最終的に核心部を超えれたのは三人……それまではさほど難しくないのでみんなで張り付きえっちらおっちら……

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トラバースルートの上に行くバージョン。高さの感覚と持ち手の悪さが中々らしい……

写真:鈴木カメラと誰かの携帯
文責:鈴木

2009年5月24日

5月・6月活動計画

    ・5月の予定

     30日(土)北山読図訓練

     31日(日)烏帽子岩フリークライミング

    ・6月の予定 

     6日(土)白滝谷沢登り

     7日(日)比叡山歩荷・OB総会

     13日(土)フリークライミング

     14日(日)比良山縦走

     20日(土)沢登り

     21日(日)金毘羅山ロープワークorDACCロープワークor歩荷

     27日(土)フリークライミング

     28日(日)北山読図訓練

     

2009年5月17日

GW立山山スキー&巨大雪庇・積雪地形研究会

GW剱岳強化合宿を無事終え、小林と山口は立山に残り、スキーで再入山

GW後半戦、山スキーと巨大雪庇・積雪地形研究会に参加してきました。

日程 5月5日【火】~10日【日】

参加者 小林 山口

行動記録

3日の下山後、ウェルサンピアで入浴と洗濯済ませ、食いまっくって、寝まくって、身体をリセット

合宿の疲れも完全にとれ、ハイテンションで再入山!さー滑るぞ!!

5日 7:00立山ケーブルカー乗車 8:00室堂着8:45出発-ミドリカ池をぐるっと回り、雷鳥平に向けて滑る。雪質はイイ感じのザラメ。ザックは30kg弱あったが軽快に滑りおりる。

9:30雷鳥沢キャンプ場着、テント設営。ブロックを切りだしていると、雷鳥沢を滑り降りてきた同志社高校山岳部と出会う。高校時代お世話にあった顧問、OB、コーチの方々との再会を喜ぶ。本当は剱沢で会いたかった。

テント設営を終え、さー滑るぞ! 13:00から雷鳥平周辺で登っては滑るを繰り返す。16:30帰幕。

6日 天気予報通り朝から雨。そして終日雨。沈となる。

7日 今日は真砂沢滑降の日。天候回復を期待し、3時に起床するが、雨が激しく、出発を遅らせる。結局雨がやみ、視界が開けたのは午前11時。雷鳥沢を滑降するため、別山乗越に向けて出発する。稜線に上がると風が強い。雷鳥沢は貸し切り状態だったが、降水後の湿雪で重たい。でも楽しい!一気に雷鳥平まで滑りきってしまう。

夜からまた小雪が降る。

8日 6時起床7時半出発で雷鳥荘からひと滑り楽しんだ後、室堂山荘へ向かう。  9:50室堂山荘 到着すると既に作業は始まっていた。長さ20m幅3mほどのトレンチを3日間かけて下へ掘り下げていく。10時過ぎに山本コーチが合流、その後研修所の講師陣も加わり、一気にスピードアップする。

   16時終了。室堂山荘で入浴し、夕食を御馳走になる。

9日 8時から作業開始。ただひたすらに掘る掘る掘る。16時終了

10日 最終日、5時起床でテントを撤収し、7時雷鳥平キャンプ場を出発。8時室堂山荘着。1時間程掘り進めたのち、観察面の整地、掘削用具の撤収を行う。

   10時頃より川田邦夫先生による雪庇発達の勉強会が始まる。剱岳で研修会を行っていた講師陣も参加する。

   その後、雪の質量計測、サンプル採取、積雪層の詳しい観察を行う。

   1230全作業が無事に終了! トレンチは全長20m最大深度11mという雪の大谷にも匹敵する大きさとなった。トレンチはこのまま保存され、これからも研究が続けられる。

   室堂山荘を出発し、13:00室堂バスターミナル着。

   

〈写真〉

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室堂から雷鳥平に向けて滑り降りる。30分登って5分滑るの繰り返しw

 

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6日 終日雨で沈 研究会に向けて雪庇構造の勉強中

 

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7日 雷鳥沢滑降 雪は重いが、貸切で気持ちイイ!

 

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8日 作業開始から3時間経過 背丈を越えて深度3m程に

 

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まだまだ・・・

 

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10日 どんなもんじゃい! これ、スコップだけで掘りました。本当です。最大深度11m!

雪の大谷(オオタン)や~

 

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勉強会の様子

 

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ハシゴをかけ、分析用の雪(サンプル)を採取する

 

 

今回はただ雪を掘るだけでなく、多くの方と知り合い、面白い話を聞き、刺激を受けました

積雪地形の話、海外遠征の話、南極越冬隊の話等々…。

研究会関係者の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございます。

来年も是非参加したいと思います。

   

文 小林

写真 小林 山口

2009年5月14日

GW剱岳強化合宿報告~源次郎尾根、大日連峰縦走

大変長らくお待たせしました!

GW合宿の報告です。

期間  4月29日【水】~5月3日【日】 5日間

参加者 小林 山口 中務 柴山 東 小谷

行動概要

29日 13:30京都駅出発、23:15立山駅到着(終電) 国立登山研修所ゲレージ泊(許可をとってのこと)

30日 6時起床。7時30分の立山ケーブルカーに乗車 8:50室堂着

    10:00室堂出発-雷鳥沢キャンプ場-13:30別山乗越-14:00剱沢

    16:30BC設営完了 20:00就寝

1日 3:30起床4:50出発-剱沢-5:20源次郎尾根Ⅰ峰ルンゼ取りつき-6:30稜線乗越-(Ⅰ峰の登りで1Pフィックロープを張る)-7:40Ⅰ峰(休憩)-(ⅠⅡのコルに1Pフィックスロープを張る8:20頃)-8:50Ⅱ峰(通過)-(Ⅱ峰から懸垂ポイントにかけてのナイフリッジに2Pフィックスロープを張る9:30頃)-10:00Ⅱ峰のコルへ懸垂-(本峰登りでシュルンドが発達していたので1Pフィックスロープを張る)-12:50剱岳本峰(休憩)-カニのヨコバイ-14:30平蔵のコル-15:25前剱-16:08一服剣-17:00BC帰幕 20:30就寝

2日 3:30起床4:45出発-剱沢北斜面で雪上訓練を行う(アイゼンワーク、支点構築、シート搬送、雪崩捜索シミュレーション、弱層テスト)EVE合宿で1年生にもれなく確実に指導するための上回生研修の一環である。15:50BC帰幕

3日3:00起床4:50出発-5:20別山乗越-6:15新室堂乗越-7:50奥大日岳-9:15七福園-9:40中大日岳-(南稜トレースなし、下部は融雪が進みシュルンドだらけだった)-10:35南稜上の2030mピーク-大日平-12:00休憩-12:50牛ノ首-14:20称名滝駐車場14:25発のバスに飛び乗り、14:45立山駅着 研修所のデポを回収し、小林、山口以外は帰京。

~写真~

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今年もやってきたぜ!と思う瞬間 やはり雪が少ない。剱岳も黒く見える。

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BC設営 今年は内張りではなくフライを装備 明大山岳部がお隣さんになる

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1日 源次郎尾根Ⅰ峰ルンゼ上部 

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Ⅰ峰への登りで1Pフィックスする。

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ⅠⅡのコルを通過

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Ⅱ峰から懸垂ポイントに続くナイフリッジに2Pフィックスする

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隣の八ツ峰は秋山さんたちが登っている

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本峰登頂を終えて別山尾根を下る。写真は前剱の下り。このあたりで山頂で記念撮影を忘れたことに気付くw

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2日 剱沢で雪上訓練を行う。1年生へど指導を踏まえて上回生の研修を行った。

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3日 本峰山頂で記念撮影ができなかったので、BCの撤収後、剱岳をバックに!

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別山乗越から奥大日、中大日にかけてはトレースがあり、高速道路状態。

しかし、さすがに中大日岳南稜はノートレースだった。待ってましたぜバリエーション!

一部急な斜面もありバックステップでおりるところも…

下部は融雪が進んでおり、穴だらけだった。

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称名滝は観光地。GWということもあり、観光客でいっぱい!完全に浮いてしまうw

今回の合宿で敗退続きの流れに終止符を打つことができ、嬉しく思います。

源次郎尾根から剱岳に登れたことによって2回生は大きな自信を得たでしょう。

今シーズンも安全登山を目指し、精進してまいりたいと思います。

 

 文  小林

写真 小林 山口

2009年5月 3日

GW合宿・中辺路下山報告

4/29~5/1まで熊野古道・中辺路を歩いてきました。

参加者:鈴木(3回)、三木(2回)、畠山(2回)、廣口(2回)

当初は4日間かけて行く予定だったが、道も平坦なところが多くて歩きやすかったので、2日間で歩き切ってしまった。
天気は2日間とも上々、見事な晴れっぷりだった。

1日目は熊野本宮まで電車・バスを乗り継いでアプローチし参拝した。その後下地橋→松畑茶屋跡→百間ぐら→林道交差点まで踏破。
交差点の近くのバイオトイレのそばでテントを張った。
2日目は8時間半かけて、林道交差点から一気に熊野那智大社まで歩きとおした。その後は、那智大滝を見学してその迫力に驚いたり、
那智大社で今年一年の山岳部の無事を祈ったりした。

たった2日間の山行だが、熊野古道は道の雰囲気が良く、開けた場所から見る景色も綺麗だったので、とても楽しかった。
機会があれば、もっと距離を伸ばして歩きとおしてみたい。


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熊野本宮大社にて


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桜茶屋跡にて

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胴切坂

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那智大滝の絶景

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百間ぐらにて集合写真

文責:廣口