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11月3日(水)、文化の日で休日です。
メンバーは平田、頼母木、大藪、堀田です。
金比羅山で色々練習してきました。
・ハーケンの打込と回収
・マルチピッチの確認
・リーダー救助
・ツエルトを用いた搬送
ハーケンは打つ場所選びが難しいと感じました。振動も周囲に広がっていきますから、脆い岩なら簡単に取れます。よく岩が取れました。
凸凹していない節理やリスに打つと良いとわかりました。音も大事です。しっかりキイタときにはいい音がします。その時はなかなか奥に進まないようです。
回収の時は細スリングを付けることにしました。これで落下しません。
場所探しもハンマーを使うのも慣れがいります。練習しましょう。
マルチピッチの確認はその通り、ダブルロープのマルチピッチです。10.3mmシングルダブルで練習した時は大変でした。そして、ATCガイドを用いたフォローワーのビレイはこの径ではできないとわかりました。固くロープを引けません。
リーダー救助は手間で、避けたい選択であると感じました。想定はロープが半分以上出ていてロワーダウンができないか、そのほかの理由でロワーダウンできない状態で、下のビレイ点まで降ろすというものです。
トップの救助はビレイ器の仮固定から始まりますが、トップのところについてから「どうする」となります。落ちたトップや最上のランナーの近くに強固な懸垂できるような支点がある時はそこから懸垂です。しかし、ない場合はあきらめるか、上にあるならば少し登る必要があります。そこは単独登攀になります。そうなれば、時間は大変かかるでしょう。
ダブルロープか余りのロープがある状況でないとトップをセカンドが降ろすのは無理ですね。
カウンタークライミングもやってみればよかったかな?と思っています。まあ時間なかったか。
ツエルトが破けました。破けているツエルトでよかったのか悪かったのかその部分が広がりました。
ツエルトで石やガチャを包んでそれにスリングをつけ持ち手にしました。持ち手は6です。3人で1人を持つ方法を試しながら降りていきました。傾斜があるガレ場もこれで降りてみました。大変です。頭を下にして、先頭が前向きに一人で持ち、脇を二人が両側から持ちます。足は引きずって体重を軽減し、先頭は頭が包み込まれているようにするのが、一番良い形でした。
坂は難しいです。索道を用いるのが一番負担が少なく確実であるのではと思いました。そして、状況に応じてツエルトを使わない方が良いこともあるでしょう。固い棒を用いたツエルトやテーピングテープと棒やザックと棒など他にもいろいろあったでしょうが、時間がありませんでした。
欲張りすぎました。3つぐらいに絞ったらよかったです。特に搬送はもう少ししたかったです。
記事:平田
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