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2011年10月

2011年10月31日

111029金比羅山ロープワーク&アイゼントレーニング

10月29日(土)30日(日)
メンバー
4回生:柴山 3回生:平田 2回生:濱田、加藤、斉藤、射場、梅田 1回生:松浦

比叡山で縦走、金毘羅山でアイゼン&ロープワークトレーニングを行いました。

29日
8:45登山口⇒9:45比叡山ロープウェイ乗り場⇒10:42釈迦堂⇒11:50横高山⇒12:05水井山⇒
12:50仰木峠⇒14:23大尾山⇒15:23下山<本坊>⇒16:50平田、梅田と合流⇒17:05登山口⇒18:30翠黛山山頂でキャンプ
30日
8:05出発⇒9:15文江神社にて柴山、射場と合流⇒10:00金毘羅山でアイゼン&ロープトレーニング開始⇒16:05下山,撤収

29日は天気が良くて暑いくらいでした。荷物がいつもよりも軽く速いペースで縦走していったのではないかと思います。大尾山に行く途中での道が整備されていて車の通った跡がありました。この日は休憩を多めにとってまったりとした山行をしました。

30日は雨が降る予定でしたが思ったより降る時間が遅く、やりたいことはできたのではないかと思います。加藤、松浦ペアで柴山、濱田が監視役、残りは違うルートでトレーニングをしました。15:35頃に雨が降り出し、金毘羅山山頂まではいかず途中で中断し懸垂下降して下りました。
課題が多く見つかったので、改善して冬に間に合うように気張りたいと思いました。

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釈迦堂前

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三千院周辺

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大原女松浦

文:松浦

写真編集:斉藤

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2011年10月29日

Afternoon☆笠置

午前中に授業がある土曜日といえば・・・ やっぱり笠置でしょう!!

10月29日(土)、大藪と丹羽と菅谷で午後から笠置に行ってきました。約半年ぶりです。

笠置のような花崗岩ボルダーは半日で満足できます。というより、モチベーションより先に指皮がなくなりますね。「笠置は夕方からが本番」なんて耳にしますが、最近は日が短くなり、どこへ行くにしろ5時過ぎには暗くなってしまうのがいつも心残りです。

 今日遊んだ課題

  フィネス 4級

  本家笠置 初段

  トランキライザー 3級

  スーパーカンテ 1級

  魔界マントル 2級

  ジャンプ・オブ・ジョイ 3級

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上:1級の壁は厚い・・・ スーパーカンテ(1級)

下:トレーニングボードの成果? あんまやってませんが。。 魔界マントル(2級)

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ジャンプ・オブ・ジョイ(3級)が3人皆登れたのでよかったです、今日来た甲斐がありました。ついでに隙間にチョックしていた流木も掃除しておきました。

 

今日もし警察に捕まったとしても俺の指に指紋は無ぇーぜ、へへへ・・・

 ヒリヒリ・・・

 

記事・写真:大藪

2011年10月22日

111016 八丁平読図山行

10月1日(日曜日)
メンバー
3回生:平田 2回生:加藤、濱田、梅田、射場 一回生:青山、松浦 計:7人

八丁平で読図トレーニングを中心としたトレーニングを行いました。

8:55登山口⇒9:00水汲み⇒9:20出発⇒11:40八丁平⇒12:10オグロ峠⇒1:15読図点6⇒1:47オグロ峠⇒2:30峰床山⇒4:05下山

前日が雨だったこともあって橋がぬれていてとてもすべりやすかったです。その時に、梅田さんが足を負傷してしましました。

八丁平ではイチジクの実が生っていて食べた人もいました。それと、同志社の先輩の方と出会いました。

オグロ峠から鎌倉山までは、時間が無くなると判断して中断。読図点6のところから戻りました。そのあとに峰床山へと向かいました。峰床山頂で水を抜いて早いペースで下りていきました。

この日は人は少なかったけれど、天気がよく気持ちのいい山行ができたと思います。

文:松浦

2011年10月19日

小は大を兼ねる? @名張

10月16日(日) 、大藪,菅谷,けんじり(府立医大)の3名で名張に行ってきました。

僕は2週連続の第一岩壁。昨晩までの雨で川はへその下くらいある。けんじりに海パンを借りて渡渉。さすが沢屋さん、けんじり。

渡渉地点で引き返してくる人がいたので疑問に思っていたら、先週のブログでも記載した(BLUE(35m,5.10a)のライン上にあるバスケットボールサイズの巣をなしている)スズメバチの被害を受けたようで、今日は撤退するようである。スズメバチは特に秋口は攻撃的になるようだし、第一岩壁に行く際には注意したほうがよい、ときどきビレイポイントまで飛んできていた。

さて、今回一緒に行った菅谷とけんじりは初の第一岩壁、直登orサキサカとどちらを勧めようか迷うところ・・・。直登も取り込み中だし、少し濡れているがサキサカの方がフェースっぽいし取付きやすいだろう。ということで先にサキサカへ。

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サキサカ(5.10a)オンサイトのけんじり

フリーのリードも安定してこなせるようになり、少し天狗気味の1回生をしごくにはちょうどいいや、グフフ・・・、なんて思っていたらTRでサキサカはオンサイトするし、直登も登ってきた菅谷君。正直直登の上部は僕は何度登っても絶妙に少し広いサイズで一筋縄ではいかない。案の定テラスで確かめてみると、菅谷は僕よりフィストジャムのサイズが1~2㎝大きかった。その時は少しうらやましいと思ったが、どうやらクラックにおいては“小”は“大”を兼ねるようである。

ゴールドフィンガーでは先ほどとは一変、なかなか上に進まない。

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こればかりはどうしようもありませんな・・・ ある人がハンドジャムで快適なラインも、手の大きい人ではサムロックに、また手の小さい人にはフィストジャムにもなり得るワケですね。ま、これもクラックの醍醐味の1つでありまして、攻略法が人それぞれ違うというのも見ていて楽しいですね。

僕はサブマリン(25m,5.10a)をリードしました。チムニーでの体を入れる向きを間違えたうえ、ナッツ類を持って行ってなかったのでプロテクションをとれずに苦しみました。今日の反省です、いつでもナッツは持っていくべし。そしてもっとナッツを積極的に使うべし。

 

 

さあ、もっと修行しなければ。

 もっと、名張に通わなければ。

  湯船につかり、沁みる傷口に己の未熟さを知る。

 

 

記事・写真:大藪

P.S.僕が言うのもなんですが、くれぐれもスズメバチには用心ですよ。

2011年10月10日

111003 不動岩アイトレ&烏帽子・駒形岩クライミング

先週末不動岩でアイゼントレーニング、烏帽子・駒形岩でフリークライミングをしてきました。

二回生は初め不動でアイトレをしていましたが、余りに人が多かったためアイトレを中断し烏帽子・駒形岩へ向かいました。

参加者:平田・大藪・丹羽・堀田・射場・梅田・斉藤・浜田・青山・菅谷・高階

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竹取物語を登る射場。

皆で楽しく登れる事が出来ました。

文:斉藤 写真:梅田

2011年10月 9日

名張 第一岩壁

10月8日(土)に香落渓の第一岩壁に行ってきました。メンバーは平田,丹羽,大藪,斎藤,射場,濱田,梅田,Tuze夫妻です。天気は快晴、水量はやや多め、他パーティー1組。

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第一岩壁名物と言えば渡渉、背の高い人に付いて行くと浸水するの法則(Tuze夫妻)。第一岩壁に行くための第2核心部である。ちなみに第1核心は起床。

P1090531 !!!  What Happened to him ?

直登(5.10a)とサキサカクラック(5.10a)でウォーミングアップ。名張デビューの2回生はまずカム・ナッツの講習を受け、直登をトライ。オフィドゥスの難しさとクラックグレードの違いを感じたはずだ。また今回リードした者は、トラッドクライミングではリードとトップロープとでは天と地の差があることも実感できただろう(個人的にはトップロープはクライミングではないと思っている)。

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みんな大好き、サキサカクラック(5.10a)

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花(5.10a)をTuzeと大藪でマルチピッチ、下部のオフィドゥス(5.8)の方が正直難しかったように思う。非常に快適なクラックが楽しめるルートであるが、フレンズ1セットで挑めるルートの限界を感じた。名張のような美しい一直線のクラックでは同じサイズのカムをもっと用意した方が良い。今回は登っては下のカムを回収して登った。さぁ、財布と相談・・・

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「ヘキセントリックが欲しい」って英語で言われました。カムよりもナッツを愛するTuzeさん、見習わなければ。

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問題の「これなんですか(5.10a)」 登るとハングのことはあまり気にならない、面白いくらいハンドジャムが決まる、決まるっ!  ただこのルートもキャメロットの2~3番あたりが何個も欲しい。

3つ左のBLUE(35m,5.10a)というルートのオーバーハング直下、登ってから気づきましたがバスケットボール並みの鉢の巣がありますね、おー怖い怖い。

記事・写真:大藪

2011年10月 4日

2011年夏合宿 縦走編

夏合宿の後半、9~12日にかけて涸沢から薬師平キャンプ場まで縦走を行いました。

参加者:平田・頼母木・大藪・丹羽・堀田(以上三年)・梅田・斉藤・濱田(以上二年)・青山・菅谷・高階(以上一年)・三木(四年)・秋山監督

9日

縦走開始初日に雨が降り気持ちを萎えさせる。

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少しの晴れ間。この後雨と風で凍える。

秋山監督、三木の両名は都合により横尾から上高地へ下山。荷物やゴミを渡し大分楽になる。お二人ともありがとうございました。

行動記録

涸沢発5:35⇒横尾7:40⇒槍沢ロッジ9:20⇒ババ平10:10⇒天狗沢で水汲み12:25⇒岩坊主小屋13:40⇒殺生ヒュッテ14:15⇒槍ヶ岳山荘15:30(終)

槍ヶ岳山荘は20時まで暖房の効いた談話室を開放しており、雨に濡れた体を温めることが出来てかなり助かった。槍ヶ岳キャンプ場は猛烈な風が吹き荒れていて、エスパースのフライが裂けてしまった。

10日

ここで故障した者とその付き添いとで4人が下山を開始した。その他の者は縦走を続行。 雨も上がり、荷物は大した重さも無く爽快な気分で縦走が楽しめた。

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槍ヶ岳山頂。ブロッケン現象に遭遇。

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双六小屋。陽気なおじさんと談笑する。

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三俣蓮華岳山頂。

行動記録

槍ヶ岳山荘6:05⇒槍ヶ岳登頂6:50⇒槍ヶ岳山荘発7:40⇒ 千丈沢乗越8:32⇒双六小屋11:20⇒三俣蓮華岳13:35⇒黒部五郎小屋15:15(終)








11日

この日も快晴。最高の天気と景色で気持ちも高ぶる。

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黒部五郎岳頂上。















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薬師峠キャンプ場。余りの食料で宴会を開く。

行動記録

黒部五郎小屋発5:10⇒黒部五郎岳7:40⇒赤木岳8:25⇒北ノ股岳9:22⇒薬師峠キャンプ場着12:00(終)



12日

ここで本日下山組と赤木沢組に分かれる。

下山組 薬師峠キャンプ場4:45発⇒折立ヒュッテ7:15着(終)

赤木沢 別記事に詳細

ちなみに今年の中秋の名月は9月12日だったらしく、この時の月は爛爛と山々を照らしており幻想的でした。ヘッドランプが不要で、見上げるとまぶしく感じるほどの明るさでした。

13日

薬師峠キャンプ場発6:00⇒折立ヒュッテ8:40頃着(終)

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レトロな駅舎。


雨が上がった後の山行は実に楽しく、一回生も楽しめていたように思いました。参加者の皆さんお疲れ様でした。

写真:大藪・斉藤

文:斉藤

屏風岩雲稜ルート

 2011年9月7日、夏合宿中に登攀の一つとして、穂高の屏風岩雲稜ルートに行ってきました。
頼母木(3)、平田(3)の2名によるものでした。台風12号が去って、降水確率0%の快晴。これ以上ないコンディションで登ることができました。
ビバークをするつもりでしたが、意外に早く抜けることができて、夕方までに涸沢に戻れました。

 

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岩小屋跡の看板が目印。水量多く、靴は完全浸水。ザックにつけて登ると乾きます。

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1ルンゼをつめると壁が近づいてきて、目の前にT4尾根が。結構時間かかります。中央のラインを登ります。

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T4尾根2P終了点。できるだけ奥に行きましょう。その後チムニーもありますが、問題ないと思います。右図はよくある写真。雲稜1P、2回ハングがあります。左面をうまく使って抜けましょう。

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扇岩テラス。とても安定しています。ビバーク可。2P目に写真撮る余裕ありませんでした。次はアブミによるロシアンルーレットの3P目です。

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3P終了点から撮影。悪い支点の連続、アブミの練習が役立ちました。ハング下まで登るとPetzlボルトの終了点があります。右は4P終了点下テラス。4P、バンドのトラバースは小さめの人のほうが有利、あとは簡単。

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5Pの快適なフリクションのスラブ。フォロー時の重みで疲れ始めた頃に、このピッチは大変。なかなか難しい。

6ピッチ目は写真がありません。7ピッチ目は最後に悪いルンゼを詰めます。簡単ですが、プロテクションが取れないので、草の滑り台にならないよう注意しました。

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登攀終了!!。最後は広場のようなテラス。整理して、尾根を登り屏風の頭へ。しっかり道はついています。しかし、遠く感じました。ここで2人とも完全にバテました。途中に生えているブルーベリーを食べて気を紛らわしました。ハイマツの薮漕ぎを数回して、屏風の頭に到着。

屏風の頭→屏風の耳→パノラマルートで涸沢へ戻りました。

文:平田 写真:平田の携帯

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