« 2012年1月 | メイン | 2012年3月 »

2012年2月

2012年2月28日

2/15 懲りずに城山!!

2月14の夜から名張に行ってまいりました、堀田、高階、青山、菅谷という一回生メインの異色面子で臨みました。城山は整地された場所でありマルチ、フリーの練習をする上では恰好の場所です僕は一年のくせに謎の三回目という通いっぷりですが青山はなぜか城山デビューです!頑張れ青山健吾

Cimg0005_8
初日は天候不良のためマルチはせずにチューブロックでストーンフリー10C、レインマン10Bをやる二人、こんな笑顔の二人であるがどちらも初手で手が出ずに門前払いの様子、、、、いくらテスト後だからってそんな言い訳は通じないぞ!青山健吾!、、そして「今日の晩御飯どうしよう・・・・」と呟くAK君  みっともないぞ!そんな事よりクイックドロー回収してね。

Cimg0035

二日目は午前中の天気がもちそうということで南壁名物のバトルランナーをやることになったが、3P目の鎌形ハングで結局A0してしまった菅谷氏、いくら途中から霙が降ってくるぐらい気温が低いとはいえ10Bで落ちてしまうなんて不服である!気温が高かったらOS出来たのに、、余裕に、こんなに天気が悪いのも山岳部二代目雨男と噂のAK君がいるからかもしれない。。。。

Cimg0030
途中、不敵な笑みを浮かべながら登る健吾君 それは怖さの裏返しなのかわからないが本人に聞いてみるしかないだろう。    頑張るんだ!

Cimg0060
三日目は天気がよくマルチ日和であった、同じくバトルランナーをやったのだが3P目ののハングはトップの青山氏の華麗なA0で難なく突破、前日の四時間という記録を塗り替え4P三時間というタイムを叩き出した!三人でこの時間は上回生のタイムより大幅に上回ったといっていいだろう、これは純粋に登る時間などではなくロープワークでまったく無駄がなかったからだと考えられる、一回生のクライミング総合力は高いのである。

しかしAK君の自分撮りの多さはメモリの問題というより彼個人の問題であると願ってやまない。

Cimg0088

最終日はT氏A氏は南壁で菅谷氏は堀田氏にビレイを頼み12Aのドロンパを狙いに行く、2トライ目は良いとこまで行ったのだがどうしても4ピン目をクリップするときにうまく保持が出来ないのである、大同海岸からの城山というハードスケジュールのため疲労感が抜けきれなかったのか、、自分の持久力不足に萎えるのであった、南壁の二人はフルハムロードやエキスカーションの1ピッチめやって本命のハートルート11Aをtryした模様だがどうしても両手で保持した後のクラックへの移行が出来ないらしい、結局フリーにおいては収穫があまり無かったのだが自分の欠点を見つけるためには大きな体験になったと思われる。

Cimg0051
一年のうちには12を落としたいものである、とほほ。

文責、菅谷、  写真、高階、

2012年2月23日

2/22 ナバるんです。

夕方からの雨の予報は知らなかったことして、またまた名張に行ってきました。メンバーは大藪,青山,菅谷の3名。最近はsimoさんの記事を読み返しながらモスラパワー・ゴジラパワーへのモチベーションが上がっている今日この頃、これから本格的に名張に通いたいと思う日々です。

ここ屏風岩は5.10aと5.10cが2本ずつ、それ以外は5.11以上という、クラック歴1年ぼちぼちの我々にはなかなかハードなエリアである。それに加えて主なルートはどれも30m以上のロングルートで、大量のギアと時間、体力を必要とする。でも残念ながら、薄く氷の張った青蓮寺川を渡るほど僕たちは心が強くないのです。というわけで、しばらくは屏風岩に通いそうな感じです。

今日が初屏風岩の菅谷君は「マシュマロマン」に取付く。ビレイグローブ&フリース重ね着というセコ技を使って正対ムーブで突破、OSする。トップロープ化して青山がリベンジするも、なかなかペースが上がらない。でも2日前よりは登れていたぞ! あと、ハンドジャムの練習してムーヴを覚えたら今度は簡単なところをリードをしよう! 

Dsc_0023

一方の僕、大藪は隣にある「パンドラ」にトライ。見るからに核心部はクラックの狭くなったセクション、下部の快適ハンドジャムと差し引いて5.11a/bというからにはかなり厳しいのだろうと思ってはいたが案の定であった。核心部で5、6回テンションしてムーヴを探るも、なかなか煮詰まらない。でも楽しかった。次RPしたい一本です。エクステンションverも気になりますが、まだ先です。

続いて登ったのは「ブロードバンド」というルート。名張にあってジャミングをあまり使わない、チムニー要素の高いルート。菅谷が一番乗りで登るもキャメ#5を持って行かなかったため、チムニー終了間際で降りてくる。もうちょっと行けば右上の水平クラックに#0.5入ったのに~、惜しい。と、後から僕が登って思いました。よーく観察しよう、カムのチョイスは大事。あと、ルーフ越えてユビキタスに合流してからが地味に長いのぉー。

トップロープ化しようと思ったのですが、雨がポツポツ降ってきて、結局青山のトップロープはできずじまいでした。ごめんね、でも、クラックって結構時間かかっちゃうんだよね。あとは寝坊して40分遅刻した人をシバいてくれっ!

 

モスラ、ゴジラ、イカサマ、ナニワ、キコリ・・・ 登りたいルートが多すぎる。でも、どれも25m以上、5.11b以上。今は焦らず、まず次は「男の道」を落とそう、10台をコンスタントにこなしてパッシブプロテクションをもっとマスターしよう。  とは言うものの、屏風岩に10台はあと「文句があるか」しかないんだけどね・・・ 

 

記事・写真:大藪

※「ナバる」は動詞です。「ナバら~」つまり「動詞+er」は名詞です。

2012年2月22日

武奈ケ岳スキー

2月9日から11日までのスキー合宿がガソリンストーブの故障により敗退に終わったので、今度は高校の小屋を利用してスキーに行ってきました。

記録

20日)イン谷口9:20-大山口9:50-カモシカ台10:50-北比良峠12:00-八雲ケ原13:00-比良スキー場跡で滑る16:00-同志社讃嶺岳会小屋17:30

今年はとってもすごい雪!! イン谷口でも足首以上の積雪。大山口では御覧の通り。

Imgp0801

ただ、トレースはしっかりついているため、非常に歩きやすい。北比良峠でスキー板に荷物をくくりつけて運んでみるも、そんなに楽でもない。やりかたが悪かったのだろうか? そして若干武奈ヶ岳方面に雲が掛かっていたので、明日に回し、スキー場跡で滑ることに。全体的に最中雪だったが、日のささないところはパウダースノーで気持ち良し。

Imgp0835

ボードで滑る丹羽。 散々滑って小屋へ。イブルキのコバからはトレースも少なくなり、ツボ足ではしんどかったです。小屋前は、私の知る限り最大の雪

Imgp0837

21日)起床6:15-出発8:10-細川越南の尾根上8:50-武奈ケ岳10:30-武奈ケ岳東尾根下降-小屋着11:00-小屋発-八雲ケ原13:00-イン谷口14:30

次の日は朝は寒かった。スキーを履いて、いざ出発。わかんの丹羽に対し、スキーの平田・三木は快適に進む。スキーは平地と緩い登りでは圧倒的に速いです。細川越えには巨大な雪庇が出現。登る。

Imgp0841

登頂!

Imgp0846

滑る。動画ばっかりで、滑ってるあまりいい写真がないのが残念だけど…。

Imgp0852

この斜面は滑りやすくて快適。雪質も良かった。まっさらな斜面にシュプールつけるのは気持ちいいね! また行きたいものです。

文責:三木 写真:全員

2012年2月20日

雪が積もっていようと名張は決行!!

今日は大藪と青山の2人だけでクライミング。もし青蓮寺川が凍結してその上を歩いて渡れるなら第一岩壁にしようかな、なんて思いながら車を走らせる(もちろん行ったのは屏風岩)。名張曽爾線の凍結は一部で、スタッドレスでなくてもギリギリ走行可能という感じであった。雪はそこそこ積もっておりアプローチもぐちゅぐちゅだったが、天気は風もなくまあまあ良かった。

Dsc_0012

今日の目的は大堂海岸に参加できなかった青山のクラック指導。マシュマロマンにトップロープを張りに登るも息がぜぇぜぇ、細身の僕にとってこのワイドは5.10aとは思えないしんどさだった。けれども、女性にとってはもっといやらしいサイズのワイドのように思う。トップロープを張った後、大藪は青山のビレイ要員に徹する。3時間以上マシュマロマンにへばり付くもルーフまで到達できず、今日の青山の最高到達地点は8m程だった。ん~、やっぱりワイドはテクニックなのかな・・・ あと、肺活量と。

で、結局今日登ったのはこれだけですm(_ _)m

 

こんな寂しい記事ではアレなので、最近の気になるネタを2、3個・・・

① クライマー達の強い要望により、ヘリウムフレンズの5番・6番が来シーズンから追加販売されるそうです。ヘリウムフレンズはレンジが大きくなった分、数が減らされたのは皆さんご存知ですよね。#1.25と#1.75の復活は残念ながら無い。と、ある店員さんから聞きました。ワイルドカントリーさん、Wide Boyzのスポンサーしてるのに5・6番売らないのはあきませんやろっ。

http://vimeo.com/31873646

② 僕が以前から密かに第10登以内を狙っていた、桐生辻の「雄鹿が鳴くと雨ずらよ(5.12a)」が次々と続登されているらしい。マイナーな岩場であったがこれから有名になっていきそうな気がします。山野井泰史氏も最近一撃したそうだ。(山野井通信より)

http://www.evernew.co.jp/outdoor/yasushi/yasushi4.htm

③ 詳細はよくわからないが、ペツルのビレイデバイス・ルベルソ3の最新モデル「REVERSO 4」に関して。昨年の海金剛でルベルソ3を落としてしまった僕としてはコレが欲しい。さすがペツルという感じ。ついでにATCガイドとルベルソの価格について一言。理系の発想から言わしてもらうと、穴がすべて同一方向(平面)にあるルベルソの方が金型が単純化できてコストダウンできるはずなのにルベルソのほうが高いのはなぜ?ペツルさんよっ!

http://www.petzl.com/en/outdoor/belay-devices/reverso-4

 

記事・写真:大藪

2012年2月15日

大堂海岸 テスト明け リハビリ合宿

2月9日から13日、試験が終わった(2通りの意味で)人々で大堂海岸にクライミングに行きました。メンバーは大藪,高階,加藤,菅谷,濱田の5名です。分かってはいましたが遠い道のりでした。京都南ICから運転すること約8時間、徳島道で大雪に見舞われましたが、太平洋側に抜けると一転快晴だった。これもMr.晴れ男のおかげだろう。

加藤,高階にとっては今回が初のクラックなのだが、トップロープでリハーサルしたルートや簡単なルートでリードの経験をしてもらいました。ジャミング技術やクラックムーヴを覚えつつ、プロテクションのセットやロープの流れといったことを考えなければならない。1回生のうちからハイレベルなことを要求した合宿でしたが、よく登ってくれたと思います。

 

10日 <モンキーエリア>

大堂海岸で一番大きなエリアで、ここからハーバーエリアまでも歩いて行ける。楯ヶ崎、波勝崎、そして大堂海岸と立て続けに超快晴のシーサイドクラック。冬は太平洋側の岩場に行けば間違いない。モンキーエリアは5.10台が中心の取付きやすいエリアであるが、易しいルートではフェイスに逃げることができてしまうのが少し残念ではある。しかし、四国最果ての地で日本離れしたすっきりした岩でのクライミングはなかなかに気持ちよかった。

登ったルート

  • スーパークラック 5.9 ★★ 大藪OS 濱田Tr 高階Tr 加藤Tr
  • 岡山ルート 5.10c ★ 大藪Try 
  • モンキールーフ 5.10a ★ 菅谷OS 濱田2RP 加藤Tr
  • 渦潮 5.8 濱田OS
  • ビッグウェーブ 5.10b/c ★ 大藪OS 菅谷Try
  • 精子クラック 5.10b ★★★ 大藪OS 菅谷Try
  • ぐいの実クラック 5.9 濱田OS

Cimg1138
スーパークラック(5.9) あーでもない、こーでもないとジャミングやムーブを試す高階

Cimg1147
岡山ルート(5.10c) 下半分はナッツでプロテクションを取る。

Cimg1164
ビッグウェーブ(5.10b/c) ランナーを伸ばして登りましょう。

Cimg1143
精子クラック(5.10b) 上部は凹角に逃げないでクラックと真っ向勝負すればなかなか手ごわい一本。

この日、北九州からいらしてた鍛冶さん夫妻とお会いしました。若者達がクラックに熱中している姿を好意的に思っていただき、いろいろな情報やお話を聞かせていただきました。僕たちの登りを見て、次の日に最果てエリアのSECRET AGENT MAN (2p 5.11a)を一緒にマルチしないかと誘っていただいたのですが、大藪の体調が悪く結局トライできませんでした。残念で申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、岩場でのこうした出会いをこれからも大切にしていきたいものです。ちなみに九州からは大分の佐伯よりフェリーが運航しており、3時間ほどで四国に来れるらしいです。また、佐伯から本庄の岩場へは1時間もかからないそうなので、九州ツアーを計画するときなどにはカップリングできるかもしれません。

 

11日 <ハーバーエリア>

アップダウンスクイズと大ルーフのためにあるエリアと言っても過言ではなく?、それ以外は正直言って脆い、浅い、短いルートばかりです。この日登ったルートはウォーミングアップ(5.9)と無名(5.10b)のみでしたが、悪条件でのプロテクションのセットはなかなか頭を使わねばならず、よい練習になったと思います。あ、スクイズは落ちると海ドボンですよ。

登ったルート

  • ウォーミングアップ 5.9 加藤2RP 高階3RP 濱田OS 菅谷 大藪
  • 無名 5.10b 大藪OS 菅谷2Try 濱田2RP 加藤Tr

Cimg1217 Cimg1210
ウォーミングアップ(5.9) 高階(左),加藤(右)ナチュプロ初リード。

Cimg1204 Cimg1196
無名(5.10b) 下部はフレア気味なので慎重に、プロテクションは素早く精確に。

登り終えては使わなかったギアを確認し、カムを選択する洞察力と、イメージと違った時に臨機応変にタクティクスを練り直す応用力を磨くべし! 自分の読み通りに登れたときの爽快感はボルトルートの比ではない!

Cimg1206
のんびりする人共。太陽が強すぎて日焼けします、まじで。

 

12日 <帰らずエリア>

大堂海岸全般に言えることだが、アプローチがトポよりも遠いです。ここ帰らずエリアも結構歩かなければならず、入り口から40分くらいはかかる。帰れずポイントは満潮になっても波が弱ければ通過できるように思う。熱風とモンゴは取付き直下が海です。

登ったルート

  • 熱風セレナーデ 1p:5.10a 2p:5.10a ★ 大藪OS※ 菅谷‐濱田(1p‐2p)
  • イースター 1p:5.9 濱田OS 加藤Tr 高階Tr
  • オールマイティー 1p:5.8 高階Try (大藪Follow) 
  • モンゴサンタマリア 1p:5.11b/c ★★★ 大藪Try 加藤Try

※大藪は2ピッチつなげて登攀。100岩場には1p:8m、2p:20mとあるが、実際には全体で35mあり、60mロープではロワーダウンできない。使用したギアはFriends:#0,#0.5  Camerot:#0.75,#2,#3  WC/Rocks:#1~#10  BD/Stopper:#7~#13

Cimg1267

Cimg1283
熱風セレナーデ(5.10a)  実は下で落ちると海ポチャする。終了点の残置が腐っていたので新しいスリングとカラビナに掛け替えました。

Cimg1255

イースター(1p目、5.9) 

モンゴサンタマリア(5.11b/C)は怒涛のレイバックでなんとかムーブを見つけたが、リードにはブラスが欲しいところ。フレアシンなので、もちろんキャメやフレンズの出番などは無く、キツい体勢でのナッツのセットが要求される。

Cimg1176 Cimg1244_2 Cimg1291_2

メシを作る人共。高知に来たならばカツオのタタキをいただきましょう。

海鮮類は大月町市街のスーパーで手に入る。閉店ギリギリに行くと半額なのだが、皆が欲しがるものはたいてい売れている。ちなみに2つのスーパーうち大きな方は19時に閉店なので、風呂とのタイミングが重要である。幕営は柏島キャンプ場より柏西キャンプ場の方が快適で便利。風呂はベルリーフ大月がもっとも近く、500円で入れるうえタオル2枚もつけてくれる。温泉ではないのが残念だが、石鹸、歯ブラシ等も完備されており、1日の疲れを落とすには十分なクオリティが確保されている。

 
 

13日は土砂降りの雨の中ひたすら車を走らせて帰りましたとさ。

 

記事:大藪 写真:高階

鍛冶さん、名張ツアーに来るときはぜひご案内しますので、また連絡くださいな。

 

続きを読む "大堂海岸 テスト明け リハビリ合宿" »

2012年2月13日

110912 夏合宿 赤木沢編

季節外れもいいとこですが、昨年の夏合宿の記事です。赤木沢の遡行を行いました。

寒行ではありません。夏の日差しを見て暖まりましょう。

参加者:平田(3)・梅田(2)・斉藤(2)


夏合宿の終わりに希望者だけで赤木沢を登りました。

景色は素晴らしかったのですが、水温がかなり低く、凍えます。初めは景色を楽しむ余裕がありませんでした。

P1010126

P1010127


しかし陽が高くなるにつれて段々と暖かくなり、周りを見る余裕も出てきます。

いつも行く比良ではこんなに開けた沢は無いので新鮮に感じました。


文・写真:斉藤

2012年2月12日

111227 年末槍ヶ岳合宿

昨年の12月27日から今年の1月1日まで合宿を行いました。目標は中崎尾根から槍ヶ岳登頂です。

参加者(回生):濱田(2)・射場(2)・梅田(2)・斉藤(2)・平田(3)・松浦(1)・小谷(4)・柴山(4)


27日

08:45/竹田駅→15:40/新穂高ロープウェイ前→ 中崎尾根末端で泊

移動日。

P1010552

新穂高ロープウェイの売店。ここの牛タンがおいしかった。


28日

04:00/起床→05:30/発→06:35/1280m→07:55/1500m→・・・15:00/中崎山手前でテント設営

天気は晴れ。しかし樹林帯で視界は薄暗い。

Dscf1588

思ったよりもスピードが出ず、中崎山手前で泊。この日ボヤ騒ぎがあり肝を冷やす。原因は燃料の入れすぎか。詳細は不明。


29日

03:00/起床→04:42/出発→08:20/1800m→・・・2100m辺りでテント設営。

天気は薄曇り、時々雪。

この日は後ろから来た信州大学山岳部の方々と合流。交互にラッセルする。我が同志社は先に離脱し早めにテント設営。


30日

03:00/起床→04:45/発→07:40/奥丸山→08:45/2388m手前の平地でテント設営

天気は曇りのち快晴。

奥丸山手前までは信州大学さんのおかげで高速道路。そこから奥丸山の急斜面をラッセル、ラッセル。奥丸山を越えると先行者のトレースが。快適に飛ばす。見晴らしのいい広くて平坦な尾根にテン場構築。他にも5パーティほど付近でテントを張っていた。

Dscf1623

『岳』リスペクト

Dscf1629

夕焼けに染まる槍ヶ岳


31日

02:30/起床→03:50/出発→05:00/千丈沢乗越取り付き→09:22/槍の肩→10:35/槍ヶ岳登頂→12:20/千丈沢乗越→13:40/BC着

素晴らしい天気で、最高のアタック日となった。

P1010633

極寒の中ロープを握り千丈沢乗越を登攀。

Dscf1635_3

近づく槍ヶ岳に気分が高揚してくる。

P1010640

槍の肩に到着。

P1010649

着雪した重機。

P1010659

登攀中。

P1010665_2

登頂成功!

P1010680

後は無事に下山するのみ。

P1010688

真っ青な空を仰ぎながら気分良く下山。

P1010691

P1010693

下山中。

P1010701

テン場に帰還。

夕飯後に年越し蕎麦を食べ、行く年を送る。


1月1日

03:00/起床→04:30/出発→06:25/槍平→07:50/藤木レリーフ→11:00頃下山

天気は曇り。

新年の挨拶も済ませ、新穂高温泉に向けて出発。

特に何事も無く下山する事が出来た。

この後は温泉に浸かり、高山で解散。



高山では小谷さんのご両親に偶然お会いし、お蕎麦をご馳走になりました。鴨南蛮とてもおいしかったです。特につゆが格別でした。ありがとうございました。

P1010709



更に小谷、柴山、平田、射場、斉藤の5名は同志社のOBでいらっしゃる和田さんのお宅にご招待して頂き、夕食までお世話になりました。

P1010710


わざわざ名古屋駅まで迎えに来て頂き、食べきれないほどのおいしいお料理をご馳走になり、とても楽しくお話させていただきました。唐揚、海老の天ぷら、煮物、お寿司など、僕達の好物が下山した直後に食べられて本当に幸福でした。どうもありがとうございました。



今回の合宿は目的を達成出来ましたが、天候やコーチ陣に助けられた山行だったと感じます。今度こそ自分達の力のみで合宿を成し遂げられるよう努力してゆきます。


文:斉藤

写真:梅田・斉藤

続きを読む "111227 年末槍ヶ岳合宿" »

2012年2月11日

120209 比良スキー合宿

2月9日(木)10日(金)
メンバー
4回:三木 3回:丹羽・平田 2回:斉藤 1回:松浦

比良山で山スキーの練習をしました。

9日
8:10志賀駅集合⇒8:40志賀駅出発⇒12:35琵琶湖バレイ山頂駅到着=休憩⇒13:45琵琶湖バレイ出発⇒15:25比良岳山頂⇒16:10葛川越でテント泊・・・ストーブが故障。翌日下山を決定。この日は非常ガスで乗り切る。

10日
5:30起床⇒7:05テント場撤収⇒7:35比良岳山頂でスキー装着⇒9:20琵琶湖バレイ⇒10:00ゲレンデスキーを楽しむ⇒11:30下山準備⇒11:50ロープウェイで下山

9日はとても天気が良くて歩きやすい天候でした。スキーを持っていくと荷物が重くなり、久々の山行としては厳しめの重量だったのでわないのかと思います。ペースも少し遅めで計画よりは行程が進みませんでした。スキーは赤旗よりも長く木の枝に引っかかりやすく、歩くのがとても大変そうでした。テント場でのストーブの故障は、ガソリンが漏れているということで使用ができないと判断しました。詳しくはメールで入ると思います。この日は平田がツェルト、ほか4人はテント泊という形をとりました。

10日は朝ご飯は作らず、行動用のお茶を作りテントを撤収。行動食で繋ぐ山行になりました。しかし、5人では小ガスは少なかったようでこの段階ですでに空になってました。比良岳を下るときの緩やかな斜面はスキーをするのには最適で、とても楽しそうに滑っていました。行きよりも慣れたのか帰りのスピードが速く思っていたよりも早く琵琶湖バレイに到着しました。そのあとは、ゲレンデスキーを楽しみ、片づけをして下山しました。天気は始終晴れていました。

自分は山スキーよりも新しい靴ならしということで山行に挑みました。天気が良くて暑いくらいでしたが、風があってとても気分の良い山行になりました。ワカンの装着も初めてのときよりは早くなっていて、良かったです。途中撤収ということで短い山行になってしまいました。山スキーではどの程度まで登れるのか、装備したほうが速いのか、などいろいろ手探りながらも判明していくことができました。中身の濃い楽しい山行だったと思います。またリベンジをしたいと声が上がっていました。

                                                 文:松浦

                                                 写真:三木Imgp0699

1.集合写真

Imgp0671

2.比良岳→木戸峠

Imgp0691

3.レッドブルは凍るんですね。