交流

2011年9月25日

御在所フェスティバル 2011

夏休み最後の連休に東海学生山岳連盟主催の御在所フェスティバル、通称「ゴザフェス」に行ってきました。メンバーは平田、大藪、菅谷の3名です。三重、岐阜、愛知の山岳系クラブが多く、京都からは同志社だけでした。今年で2回目の開催なのですが、学生だけで30人以上、役員の方たちも合わせると40人程も集まりました。そして同志社山岳部のOBである和田さんも参加していらっしゃいました。

9月23日

裏口登山口に集合し、午前中は藤内小屋まで資材などを歩荷。そしてこの日は学生がいっぱい集まるということで、十数人がかりで薪ストーブを運びました。カメラ目線の人が1人・・

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午後からは明日の前尾根登攀パーティーごとにメンバーを組み、一ノ壁でクライミングをしました。ほとんどの人が1ルートから3ルートのあいだのルートを登っていました。天気は最高によかったが、それゆえ風が強く寒かった。

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下には人がたくさん。初心者の人は下で講習を受けてからクライミング体験。

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そして左見て右見て。

夕食はカレーを用意していただき、役員の方々からもたくさん差し入れをいただきました。どれもおいしかったです。そして小屋には今日運んだばかりのストーブに火が灯されとても暖かったです。さらに贅沢なことにこの日はモンベル小屋の布団で寝かせてもらいました。快眠!

9月24日

僕たちは3時半起き4時出発で前尾根を登攀、全員で登頂を目指す!

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夜明け前の登攀(P7・ノーマルルート)

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雲一つない快晴でのクライミングは爽快!(P4・すべり台岩、下から&上から)

各パーティーともに順調に時間も遅れることなくP3まで完登し、P2はフリーで楽しみました。御在所頂上へ登りトレッキング組と合流し、記念撮影しました。

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藤内小屋にもどって集合写真。

ゴザフェス実行委員やJAC東海支部、藤内小屋の方々、本当にありがとうございます。来年も参加します。そして僕も京都学生登山交流会のメンバーがもっと参加するように広報しておきますので、来年は岳人の表紙を飾りましょう!!

記事・写真:大藪  写真:岩田@名古屋大WV

 

2011年9月18日

第5回 日中韓学生登山交流会 ~Students Summit 2011~

記事にするのが大変遅れました。大藪,頼母木,平田(全員3回生)の3名は8月11日から8月12にかけ第5回日中韓学生登山交流会に参加し、一週間韓国に行っていました。他大学からは府立医大のけんじり、中央大学山岳部の大堀,長谷川,丹沢、三重大ワンゲルの大橋君が参加しました。

日本,中国,韓国のクライマーが集まり、交流を深めました。もちろんコミュニケーションは全て英語なので苦労しましたが、文化的なことやクライミングのシステムの日本との違いなどを知ることができ、得るものは大変多かったです。(でもやっぱり英語は大事、勉強しよう。)

それにしても韓国の人は皆強いっ、クライミングもアルコールも。学生のイレブンクライマーもたくさんいました。僕らは毎晩肝臓が限界でした・・・

あと、韓国の学生や山岳会(CAC)役員、サポーターの方たちは皆いい人ばかりで、非常に厚いおもてなしをしてくださり、本当に感謝の一言につきます。

 8月11日(0日目)

僕たちは集合前日の夕方に仁川空港に到着、関空の比じゃない広さと人の多さ。この日は近くの焼肉屋に行ったのだが、日本人熱烈歓迎とか書いてるくせに日本語も英語も通じないので、勘で注文。つきだしの多さにびっくり、あと覚悟はしていたもののやっぱり辛い。仁川郊外のホテル泊。

 8月12日(1日目)

韓国の学生とたちが仁川空港で出迎えてくれました。去年もこのイベントに参加して1年ぶりに会う人の姿もあった。中国隊は全員同じ中国地質大学の院生で、クライミング専攻科らしい(要するにクライミングばかりしている)。全員揃ったところでバスに乗り、大芚山「デドゥンサン/Daedunsan」のふもとのホテルまで移動。近くの居酒屋のようなところで歓迎会を行いました。明日クライミングするというのに3次会まで・・・

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ちなみに本場のマッコリは僕の口にはあまり合わなかったです。

 

 8月13日(2日目) ~大芚山フリークライミング~

ホテルから約1時間のアプローチを経て大芚山のクライミングエリアに到着。5.8から5.11aと取付きやすく、また岩質も硬く高度感のある岩場です。ここでクライミングの講習を受け、英語でのコールの仕方などの説明を受けました。その後で僕は5本くらい登らせてもらいました。

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マルチピッチもやらせてもらいましたが、ちゃんとコールが通じるかドキドキしました。上部まで抜けると大芚山のふもとが一望できます。

あとで韓国隊から聞いたのですが、この日彼らは明日のリッジクライミングのパーティー編成のために僕たちのクライミング能力を観察してたんだとか。

この日は韓国のテレビ局、KBS(京都じゃないよ)の取材も来ていました。その時のニュース↓

http://news.kbs.co.kr/news/actions/VodPlayerAction?type=2&cmd=showMP4&vod_info=D%7C10%7C/newsplaza_p1/2011/08/18/340.mp4%7CN%7C%7CF%7C10%7C/newsplaza_p1/2011/08/18/1000k/340.mp4%7CN&news_code=2342049

 

 

 8月14日(3日目) ~大芚山リッジクライミング~

この日は各々4~5人のパーティーに分かれて大芚山のリッジクライミング。リッジクライミングとは韓国独自に発達したジャンルで、主に険しい岩が露出されている稜線を登る(稜線の上の短くて易しい岸壁区間や岩峰を登る)登攀のことをいう。 

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リッジクライミングはだいたい左のようなイメージ、こういうのが何ピッチも連続している。右の写真はアイガー北壁2回登攀経験の5.14強者クライマー、Seung Gi君と(彼にはバーグハウスのスポンサーが付いている、すごい)。奥に見える建物はロープウェイの駅。

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5.11cのワイドフレア気味のクラックのピッチ(左)とチロリアンブリッジ(右)を登るLifang。懸垂下降して登り返せないような狭くて深い谷にはこのようなワイヤーが張られている。

夕方に激しいスコールに遭い、最終ピッチ途中で敗退してしまったもののこの日は“リッジクライミング”なるものを堪能できた。

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そして毎晩のようにこの調子である。頑張れ、おれの肝臓。

 

 

 8月15日(4日目) ~大芚山トレッキング~

この日は歩いて大芚山の頂上を目指す。韓国でもちょっとした観光地らしく、しかも先述したようにロープウェーもある。なんか御在所みたいだ。鋼鉄製の2つの大きい吊り橋を渡って頂上へ行く。

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吊り橋にこんなに乗って大丈夫かな(汗)。右下は日本隊の集合写真。

下山後はバスに乗って再びソウルに向かう。いよいよ明日は仁寿峰だがどうも天気が悪いらしい・・・・・

 

 8月16日(5日目) ~仁寿峰クライミング&アイスクライミング@O2 World ~

予報どおり天気は濃霧のち雨。晴れていれば僕はシュイナードBの左隣のルートを登る予定でしたが、あいにく皆で一番易しいルートを全員で登ることになりました。

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レスキュー隊員のLeeさんにリードしてもらう(左)。最後まで学生の監督をして下さった日本山岳会のSawaiさん(右)。Leeさん曰く、韓国でのクライミングの事故に占めるいちばんの原因は飲酒だとか・・・ なぜか納得できる。

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雨・・・ 悔やまれる。

NEPAのサイトに仁寿峰のトポがあります。僕たちは結局一番右のルートを登りました。韓国語わかりませんが・・・

http://www.nepa.co.kr/Academy/RockNavigation.aspx?mtcode=mt2&pocode=PO707

下山した後、KOLON SPORTの人口アイスクライミングジム、O2 Worldに行きました。ここは世界最大の室内アイスクライミング場で地下3階、高さは20mもある。ここでデモンストレーションを見せてもらい、初アイスクライミング体験。

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デモ(左)とアイスクライミング体験中のYasuto&Taisuke(右)

 

 8月17日(6日目) ~ソウル観光~

ソウルのユースホステルから地下鉄に乗り博物館に連れて行ってもらい、景福宮(ギョンボングン)に行き、参鶏湯をごちそうしてもらい、そのあと山道具屋が立ち並ぶ明洞を散策し、送別会を開いてもらいました。もう本当におもてなしされすぎて申し訳ないくらいでした。

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景福宮で伝統衣装を着た人のパレードがありました(左)。日本でいうところの原宿のような繁華街(右)。山道具屋さんではTRANGOなどの韓国製品は安く買えるが、マムートやモンチュラなどブランドメーカーは期待していたほど安くなく、日本と大して変わらなかった。ただ5.10のシューズは異常に安かった。

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皆で騒ぐのも今晩で最後、寂しい限りです。

 

 8月18日(7日目) ~帰国~

仁川空港まで見送ってくれました。今までこんなに短く感じる一週間は無かったと思えるほど、楽しく充実した日々でした。

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一週間という今思えば短い期間でしたが、韓国,中国の学生と刺激を受け合い、交流を深められたことは非常に有意義なことでした。このようなすばらしい機会を僕たちに下さった日中韓の山岳会にこの場を借りて感謝するとともに、今後も是非ともこの企画が継続して欲しいと願っています。ほんと、良いことしかありません。来年の中国での交流会も是非参加したいものです。

記事・写真:大藪  写真:Wonyoung

2011年7月 6日

平成23年度安全登山普及指導者中央研修会

7月1日から3日に立山の国立登山研修所で行われた研修会に行ってきました。
平田は登攀コース、堀田は読図・プランニングコースで参加しました。
四六時中登攀について考えて、他の大学の人と交流して、楽しい時間をすごしました。
さまざまな講師の人に指導していただいて、貴重な練習になりました。
記事:平田 写真:加藤 講師 (写真中央:横山 講師)

雑穀谷にて、アンカーの構築練習
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2010年10月24日

高校小屋山行

10月24日(日)同志社讃嶺岳会小屋祭が開かれました。
鈴木・平田・小谷が前日入り(前夜祭)、射場・斉藤・梅田・矢野・畠山・東・小林・八木(OB)が当日参加しました。
紅葉し始めていました。

文:平田

京学登

10月19日19:00から
京都府立大学で京都学生登山会のミーティングが開かれました。
山行記録や今後の活動方針の発表をしました。他大学の活動を知って、色々勉強になりました。ほんと多種多様ですね。沢登のスクラム歩行と今後クライミングしたいという人が多いことが印象的でした。
しっかり記録したですが私は持っていないので、あいまいな文章になります。補足しといてください。
同志社大学山岳部からは三木・平田・梅田・斉藤・小谷・畠山(参加順・敬称略)が参加しました。

文:平田

2010年7月18日

京都学生登山交流会新入生歓迎会

7月7日、七夕の日に京都府立大学で京都学生登山交流会新入生歓迎会が行われました。
参加者:小谷、小林、中務、山口、柴山、三木、丹羽、大藪、頼母木、平田、矢野、濱田、加藤、射場、梅田、斉藤

参加団体:同志社大学山岳部、京都府立大学山岳部、京都府立大学WV部、京都府立医科大学山岳部、立命館大学山岳部、龍谷大学山岳部、関西学院大学山岳部

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スラックラインに挑戦する大藪


文・写真:山口

2010年2月14日

同志社中学ワンゲル部DACC講習会

2月13日土曜日、同志社中学校ワンゲル部のためのクライミング講習会を行いました。
大学側メンバーは小谷(4)、平田(1)、掘田(1)、大藪(1)の4名です。
中学ワンゲル部の部員が17名と多いので高校山岳部に協力を依頼しました。
大賑わいで楽しくクライミングをしてもらえたと思います。中学・高校・大学の連携を確認できました。こうした機会を通して山・山岳部の関心を高め、最終的に中・高・大の流れができれば良いですね。

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熱心な指導!!暇している人がひとり・・・

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がやがや。上から撮りました。

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最後はきっちり〆る。中学副部長がしっかりしていました。

記事:平田

2009年2月26日

2/20(金) ヒマラヤ研究会 @名古屋

就活ついでに、JAC東海支部のヒマラヤ研究会にお邪魔してきました。

紹介記事:JAC東海支部大学生来たれ

和田OBは和田OBのままでした。
 「西ネパール万歳!そこにもここにも次なる目標が!来年かな〜」

田辺さんは来年の予定もぎっちり。
 「ヒマラヤには命を懸けれる。カナダでは満足できん!ことしは信州大で。来年はダウラ?」

また、東海学生山岳連盟を復活させようという雰囲気があった。

 

主な出席者は、
春日山岳会(今年はインドへ)
南山大学アルパインクラブ(旧山岳部)(OBさんも現役だった)
チーム猫屋敷。(一度お屋敷に行ってみたい。)


雑感:

京都学生登山交流会は、ワンダーフォーゲル部や探検部も含めた団体だ。月一の定例会があり、山行報告&計画発表、伊吹山での新人の合同雪山講習会をしている。目的は、横のつながりだろう。伊吹山では、ボランティアで指導してくれる講師や、学生同士で教え、教わりながら、潜在的なニーズ?を掘り起こしている。これは、文登研には冬期の講習会がないためだ。指導者に恵まれなかったり、部員数が少なくてチームが組めない学生が、第一歩を踏み出し、チームを作れる。

囲い込み的に、アルパインを目指すなら、文登研的な講習会はできても、ステップアップまで持って行けないだろう。だれもそこまで面倒見れない。

 まずは年齢に関係なく、若手登山者でメーリングリスト(ML)を作って若手の会ぐらいにして、相互の状況を話して、山行報告をして飲み会してこれを続けたい!という人が大勢いれば、若手の団体を作って、少数ならMLを通じて細々と続ければいいし、ヒマラヤに行きたい!鍛えてほしい!というイケイケが出て来たら、JACの青年部+社会人山岳会に入ってしまえばいいのでは?? 

登山人口を「増やす」のが目的なら、大きい所が「講習会」などの機会を設ければいいし、「育てる」のが目的なら、どこかに所属させるしかない。これは学生に限らない。

既存の「山岳部」を活性化させるならば、縦と横のつながりだ。
学生連盟の復活は横のつながりは広がるが、縦のつながりは微妙だ。だって、昔の4年間を過ごそうと思ったら、今じゃ6年はかかる。文科省の通達で、授業時間は増え、単位の取得も厳しくなった。岩雪一徹の部員も減り、学生だけでは指導者不足。昔の連盟が縦のつながりを増やすものだったかは、よく知らないけど。

それに、JAC東海支部の学生連盟 = 就職しても登山を続ける人が前提やから、学生にこだわらんでもいいのでは?
学生にこだわらんで青年部にして20〜30代はひとまとめにしては?
顔をあわせれば学生は自然と仲良くなるけど、スキルや車!を持った社会人との交流のほうが大事なんでは?
会って話して、合うやつがいれば、団体に関係なく行ける世界になったんだから、ML以上のものはいらないのでは? 「学生」が少数の現状では、学生がつるむだけではあまりメリットがないな〜、等。)



とまあ、楽しいミーティングに出て、和田さんの飯を食べて、名鉄に乗っていると、東海っていいなと思いました。

以上、現場からsimoがお送りしました。

2008年12月14日

12/13(土) 京都府岳連 海外登山交流会

去年のクビ・カンリ登山と、今年のカナダツアーの報告をしました。

参加された皆様、楽しいひとときをありがとうございました。
少人数ながらも、皆、独自の海外登山をしており、面白かったです。
すーさん、ikeのさん、tani君、imaiさん、hattoりさんなどなど。

なお、
クビ・カンリの報告書は鋭意作成中です。
カナダの報告は既に書いたこのHP上の記事を、もう少し書き足します。


しもさん